菊作り今回も剪定が中心でした。 写真は鬼芽と呼ばれるもので、こうなってしまうと咲かなかったり、咲いても花びらの並びが不規則な菊になってしまうそうです。 残念ながら今回はいくつかの鬼芽が見つかってしまいました。 落胆をしていたところに 「これとこれとこれと、それからいくつかは他の場所に持っていって飾りましょう」 とお褒めの言葉をいただきました。 いつまでもくよくよとせず、残った菊たちを大切に育てようと思います。 しかし、この鬼芽。名前の通りなんとも禍々(まがまが)しい風貌です。 明日の準備と本番の天気が心配されます開催が心配されます。 本番の実施もしくは延期の告知はこのサイトのトップページの1行コメント(左へ右へとスクロールしている部分です)にて行います。 写真は明日の天気を見越してあらかじめ用意したテントです。 クラブ行進に向けて全員で並ぶ順番を決めて、号令に合わせて校舎を一周。 バレー部は本気です。 得点に入らなくても全力で体育大会を楽しもうとしています。 きっと最高の体育大会になりますよ! 道路工事のお知らせ大きな車や重機が往来することになります。登下校時は十分に気をつけて、警備員さんの指示をしっかりきいて、怪我のないようにしましょう。 工事は10月8日(火)まで続く予定だそうです。 教師塾〈2〉おかげでヘトヘトです。 学校長の写真が多いのは 「普段は撮る側やから撮ってくれ!」 というご要望に応えさせて頂きました。 教師塾〈1〉
先日の予行準備後、学校長の突然の号令で始まった教師塾。
今回はなんと、走り方について。もちろん目的は体育大会に向けてです。 ぞろぞろとグラウンドに集まり、講師梅村先生のもと、走り方を教えてもらっていたのですが、急遽リレーをすることに。 体育大会予行〈3〉けれどもまだまだ高みをめざしてよりよい完成形近づけます。 体育大会予行〈2〉放送部の皆さん、競技の案内、招集、曲の再生などお仕事はたくさんありますがお願いします。 吹奏楽部のみなさん、開閉会式、クラブ行進はみなさんの音楽のおかげで行進ができるのです。毎回の力強い演奏、ありがとうございます。。 体育大会予行〈1〉放送部、吹奏楽部などたくさんの人たちが自分たちがでる競技の間をぬって進行をしてくれました。 今日の先生たちの感想は ・自分たちの出場する競技にはもっと早めに集まれればよい ・予行と言えどもふざけている人よりも一生懸命の人の方が格好がよい などがでました。 明日は休みなので、明後日の休み明けに担任の先生から本番に向けての注意を聞いて、本番はそれぞれがもっと自分で考えて動けるようになりましょう。 写真はリレーの様子です。走っている人を撮るのことがこんなにも難しいなんて! 体育大会シンボルマーク球は人、その下の勾玉状の物は南郷中学校の魂を、それをとりまく3つの輪は校訓である「素直」「努力」そして体育大会に向けた「たくましい体」です。 早速今年のパンフレットの表紙にさせていただきました。 ありがとうございます。 明日の体育大会予行に向けて〈6〉
石拾いの写真の続きです。
終わった生徒に 「写真を撮るよー」 と言うと、それまでぐったりしていたのに、とても元気に応じてくれました。 まだまだ拾える? 明日の体育大会予行に向けて〈5〉
地面に向き合い、ちびちびとなにをしているのかというと、石拾いをしています。
南中の体育大会では徒競走はもちろん、ダンスや組体などの団体競技を行います。 万が一こけても大きな怪我につながらないように、より動きやすくなるように、と石拾いをします。 もっとも地味な作業かもしれませんが、とても大切な作業です。 もくもくとがんばってくれた人たちです。 明日の体育大会予行に向けて〈4〉
先生たちもがんばっているので写真を掲載。
若い先生方が集まり、予行の準備に向けて作戦を練っています。 南中の先生は元気です。勢いがあります。みんな真っ黒になりながら体育大会の成功を願っています。 明日の体育大会予行に向けて〈3〉玉入れのかご、球、ゴールテープ、ハードル、着順旗など。 それらも南中生が準備します。 やはりここも自分たちのことは自分たちで、です。 写真はソフトテニス部の女子たちです。 明日の体育大会予行に向けて〈2〉
ライン引きは体育大会の要です。
ここでも南郷中は先生だけではなく、生徒も一緒に引いています。 自分たちが走るラインは自分たちで引く。 当たり前のことを当たり前のようにできています。 最後の2枚はサングラスを先生から借りてでもライン引きに活躍してくれたサングラス兄弟です。 明日の体育大会予行に向けて〈1〉予行でがんばる南中生も素敵ですが、みんなががんばれる舞台を一生懸命つくる南中生も同じくらい素敵なのです。 得点掲示係は大きな声を出して指示を出します。 ぱっぱと貼ればすんでしまう仕事にも 「どうしても微妙な傾きが許せない!」 と、こだわりを持って何度も貼り直していました。 |
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