体育大会シンボルマーク球は人、その下の勾玉状の物は南郷中学校の魂を、それをとりまく3つの輪は校訓である「素直」「努力」そして体育大会に向けた「たくましい体」です。 早速今年のパンフレットの表紙にさせていただきました。 ありがとうございます。 明日の体育大会予行に向けて〈6〉
石拾いの写真の続きです。
終わった生徒に 「写真を撮るよー」 と言うと、それまでぐったりしていたのに、とても元気に応じてくれました。 まだまだ拾える? 明日の体育大会予行に向けて〈5〉
地面に向き合い、ちびちびとなにをしているのかというと、石拾いをしています。
南中の体育大会では徒競走はもちろん、ダンスや組体などの団体競技を行います。 万が一こけても大きな怪我につながらないように、より動きやすくなるように、と石拾いをします。 もっとも地味な作業かもしれませんが、とても大切な作業です。 もくもくとがんばってくれた人たちです。 明日の体育大会予行に向けて〈4〉
先生たちもがんばっているので写真を掲載。
若い先生方が集まり、予行の準備に向けて作戦を練っています。 南中の先生は元気です。勢いがあります。みんな真っ黒になりながら体育大会の成功を願っています。 明日の体育大会予行に向けて〈3〉玉入れのかご、球、ゴールテープ、ハードル、着順旗など。 それらも南中生が準備します。 やはりここも自分たちのことは自分たちで、です。 写真はソフトテニス部の女子たちです。 明日の体育大会予行に向けて〈2〉
ライン引きは体育大会の要です。
ここでも南郷中は先生だけではなく、生徒も一緒に引いています。 自分たちが走るラインは自分たちで引く。 当たり前のことを当たり前のようにできています。 最後の2枚はサングラスを先生から借りてでもライン引きに活躍してくれたサングラス兄弟です。 明日の体育大会予行に向けて〈1〉予行でがんばる南中生も素敵ですが、みんなががんばれる舞台を一生懸命つくる南中生も同じくらい素敵なのです。 得点掲示係は大きな声を出して指示を出します。 ぱっぱと貼ればすんでしまう仕事にも 「どうしても微妙な傾きが許せない!」 と、こだわりを持って何度も貼り直していました。 |
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