62期生の健闘を祈ります
明日は公立高校後期入試。
今日は9時から前日指導、最終確認が行われています。 元気そうな表情を見て安心しました。 本校からは107名が18校に挑戦します。 体調を整えて、自信を持って臨んでください。 春はすぐそこです。 募金活動が始まりました
東日本大震災で被災された方々に少しでも役立ち、励ましになるように生徒会による募金活動が始まりました。
外国の新聞でも未曾有の大災害を伝えるとともに、「日本は最も困難な試練に立ち向かうことを可能にする人間の連帯が今も存在している。」「怒鳴りあいもけんかもない。本当に強い国だけがこうした対応ができる。」という記事がありました。 私たちにできることを考えていきたいと思います。 私たちにできること
東北地方太平洋沖地震で被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。
生徒会として何かできることはないかと考え、明日より募金活動を行うこととしました。 登校時、正門付近で募金を受け付けます。 被災された方々のために少しでも役立てることができればと思います。 住中生のみなさん、ご協力をお願いします。 (写真は急きょ募金グッズを作る生徒会役員です。) まだ残っています
3年生が使用していた階、教室も次年度に向けて整備にはいりますが、まだ残されている掲示物などを見ていると、はがしたり消したりするのが惜しいような気もします。
62期生や先生方の思いが詰まっているからでしょうね。 今日も「朝読」でスタート
3年生が卒業して少し寂しい朝ですが、1・2年生の「朝の読書」はいつもどおりです。
廊下で読書をしている先生が普段より多いのは、3年の先生方も1・2年の廊下で「朝読」をしているからです。 一体感で1日が始まりました。 62期生 旅立ちの日学年目標の『笑顔・つながろう・支えあおう』を合言葉に、毎日笑顔で共に過ごしてきた仲間達や先生方と別れる日がやってきました。 もうすでに入場前から『卒業したくない〜』と泣きじゃくる子達もいました。 しかし、さすが62期生と思わせるような証書の授与や姿勢、そして何といっても卒業の歌は多くの人を感動させたと思います。 式の後では、各クラス本当に名残惜しそうに最後の学活をしていました。 3年間みんなと共に過ごしてきた仲間、先生、校舎に別れを告げる皆さん、ここからが始まりです。住中での思い出を胸に、自分達の夢へ向かって大きくはばたいていって欲しいです。 卒業おめでとう! 62期生 立派でした
卒業式が終わりました。今年の式も感心を通り越して「感動」です。
返事、証書を授与される態度、歌のいずれも立派で、62期生の持ち味を存分に発揮してくれました。 まさに「卒業歌 今日あるゆえの 教師たり」です。 62期生の今後に幸多かれと願います。 多くのご来賓、保護者の皆様、どうもありがとうございました。 万端整いました
雪が散らつく寒い朝ですが、卒業式の準備は万端整っています。
卒業生の門出を職員一同心から祝福したいと思います。 明日 第62回卒業証書授与式目標、自信、感謝の心を胸に新たな世界に羽ばたいてほしいと思います。 保護者の皆様、誠におめでとうございます。 開式は10時ですが、9時55分には卒業生が入場しますので、保護者の皆様は早いめにご来場ください。 準備は着々
1・2年生が、式場準備や清掃をしてくれています。
卒業生が中学生活最後の日を気持ちよく迎えることができるよう、在校生も一生懸命です。 卒業生・在校生の気持ちが一つになり、明日はいい式になりそうですね。 名残惜しいですが…。
2限の学年集会で、3年担当の先生方が62期生に最後のメッセージです。
心を込めて、期待と励ましの言葉を述べておられます。 松下先生(写真下)からは思いがけない贈り物、「トイレの神様」の熱唱がありました。 62期生とのお別れはどの先生方も名残惜しそうですが、巣立ちの時が刻一刻と近づいてきたことを実感する学年集会でした。 間に合いました最後に残っていた東館(1〜4階)トイレも昨日完成し、3年生の卒業に間に合いました。 市、工事関係の皆様、どうもありがとうございました。 卒業式予行
本日午後、卒業式予行が行われました。
3年生の自覚と成長が随所に見られる予行となりました。 証書を授与される態度も立派でしたし、歌も「さすが62期生」でした。 感極まってすでに泣いている生徒もいましたが、その気持ちもよくわかる雰囲気でした。 「笑顔・つながろう・支え合おう」のファイナル、感動の舞台に向けて心の準備はできているようです。 大清掃
卒業が明後日に迫ってきました。3年生が大清掃をしています。
中学校生活3年間を過ごした学舎ですから、いろいろな思いがあることでしょう。 みんなといっしょに何かをするという機会がだんだん少なくなってきますが、その分丁寧に取り組んでいきましょう。 公立後期出願
3年生が受検高校別に出願に向かいました。
後期を受検する生徒は107名、受検日は16日(水)です。 気をつけていってらっしゃい。 お世話になった先輩へクラブで教えてもらったことへ「ありがとう」、合唱や組体・ダンスなどで感動をもらったことへ「ありがとう」などなど模造紙15枚にわたるメッセージです。 住中の伝統は連綿と続いていきます。 美しいトイレをありがとうございます
トイレ全面改修工事が今週でほぼ終了します。
11月より、安全面はもとより、授業など教育活動に支障が出ないように何かと気をつけて工事をしてくださった工事業者さん代表の方に、お礼の気持ちを込めて生徒会から花束を贈呈しました。 これからも美しく使用をしていくことで、感謝の気持ちを表していきたいと思います。 (写真下はご挨拶をいただいた株式会社日の出組代表取締役の東村様です) 立派です! 皆勤賞この1年間、無遅刻・無欠席・無早退の3年生は50名、3年間の皆勤生徒は16名でした。 習慣は第二の天性と言われます。当たり前のことが当たり前にできることは大きな財産ですね。 その立派さを讃え、全校生徒で大きな拍手を贈りました。 (写真上は名前を読み上げられて、起立する皆勤生徒。下は表彰を受ける代表生徒です。) 昼食会生徒会のやりがいや苦労、抱負などについて、昼食をとりながらいろいろ話をすることができました。 あいさつ運動や班ノート、集会などで頑張ってくれている6名です。 時間の使い方が難しいと思いますが、住中生のためにありがとう。 「中学生人権作文コンテスト」 特別表彰
「中学生人権作文コンテスト」において、優秀賞など大東市から初の受賞、そして同一校3名の入選も初めての栄誉であるということで、市人権擁護委員会の皆様方がわざわざ特別表彰をしてくださいました。
今後も取り組みを進めて行く上で大きな励みになります。 ありがとうございました。 |
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