また、単元ごと（教える内容のまとまり）に「めあて」を持って勉強していることを意識し合うようにしています。

先生によってやり方は違いますが、共通して心がけていることがあります。
授業の前に今日の授業の流れを説明するとともに、今どこまで授業が進んでいるのかがわかるように工夫しています。

冷たい雨が降っています。
１枚上に羽織らないと、寒さがこたえるようになりました。
今日は、青少年指導委員さんとともに「朝のあいさつ運動」をしました。
子どもたちと元気にあいさつを交わし合っていました。

１１月の予定を更新（訂正を含む）しました。

また寒くなりました。
さすがに半袖の生徒は少なくなりました。

厚い雲に覆われた空。
気温がかなり下がってきました。時折吹く風が冷たく感じます。
季節が確実に変わってきています。

講師として、同志社女子大学の特任教授である大黒先生をお招きして研究会を行いました。
子どもたちが主体的に学習する授業を展開するためにはどうすればいいのか。
子どもたちの意識の中に「自分がいなければこの授業が成り立たない」と思わせるためにはどのような仕掛けが必要なのか。
大黒先生からは、子どもたちにとって有意義な授業にするために何を大切にしなければならないのかを、ていねいに教えていただきました。
今日の学びを生かしながら、授業改善のステップを次の段階に進めていきたいと思います。

今のところ秋晴れの良い天気です。
天気予報では、この後曇りがちになり、明日にかけて雨が降るとともに気温がかなり下がるようです。
子どもたちも先生方も体調が心配です。

体育大会も終わり、秋晴れのさわやかな空気が広がっています。
今日も子どもたちが元気に登校してきました。

まなび舎の勉強風景です。