明日、避難訓練後に、引き渡し訓練が行われます。

プールそうじ

本日の午後、夏休みのプールの汚れをそうじしました。体育の先生だけで行う予定でしたが、ボランティアの生徒が4人、手伝ってくれたそうです。うれしいです。ありがとう。

そうじ時間

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
2学期が始まり、生徒の声が校内に響き渡りました。なんかうれしくなって廊下を歩いてはシャッターを切りました。そうじ時間です。

生徒指導担当の先生から

表彰式に続いて、生徒指導担当の先生からの話です。やはり、寝屋川市の事件を受け、夜間外出は慎むこと、同時に人のことは「○○してるから、ダメなんだ。」と簡単に言えるが、例えば学校のろうかで走るということをしていることありませんか。人間はついつい自分に甘く、人に厳しいことがあります。気を付けましょうという内容の話がありました。
画像1 画像1

職員会議後の研修

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
いよいよ明日から2学期が始まります。本日午前に職員会議をもち、2学期のことをいろいろと確認しました。写真は、そのあと、新しいタンカの使用法を確認しました。持ち手のところに横棒が入り、安定して持てるそうです。

夏の花ポーチュラカ

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
校門前になんと美しい花だと思って撮影しました。ポーチュラカという、夏の炎天下でも強く咲く花です。校務員さんが世話をしてくれています。

市教委指導監査

画像1 画像1
本日は大東市教育委員会による指導監査が行われ、帳簿類・備品・校舎施設等を確認していただきました。

日本語の学習

大東中学校には日本語を学習するクラスがあります。夏休みにも登校し、少しでも早く日本語の習得ができるよう、がんばっている様子を写真に撮りました。
画像1 画像1 画像2 画像2

7月31日市進路説明会

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
7月31日(金)に大東市立市民会館キラリエホールで公立高校の説明会がありました。大東市内の中学生と保護者対象に行われ、本校からも参加しました。写真はそのときの様子です。

多文化共生研修会

本日の午後、多文化共生についての研修会をもちました。先生の中に海外青年協力隊に参加した人もいてて、その先生を講師に研修しました。おもしろかったのは、先生を二つのグループに分け、まったく異なる文化の国(仮想の国)を互いに訪問することで、異なる文化の中でのとまどい、違和感などを体感しました。新しい発想の研修で勉強になりました。
画像1 画像1

不審者侵入訓練

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
先生たちの役割を決めて、もう一度さすまたを使っての対応を訓練しました。さすがに二度目は相手が立ち上がることのできない抑え方ができました。3枚目はクラック(カラー)ボールといって、犯人が逃走したときに目印になる特殊塗料を服に付着させるものの利用法について、学びました。犯人に当てるのでなく、床にぶつけてその跳ね返りで塗料を浴びせるのが正解だそうです。知りませんでした。

不審者侵入訓練

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
犯人を転倒させ、上に乗り制圧しているところですが、これにはポイントがあり、やみくもに抑えても(4人がかりでも)、立ち上がられてしまいました。

不審者侵入訓練

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
さすまたの登場です。さすまたは、半円の部分で犯人の体を抑えるのではなく、相手を自分に近づけなくし、威嚇することが使用目的です。2枚目は、教室にあるほうきを利用して、すきあらば包丁を叩き落とします。3枚目は、後ろから犯人を攻撃しているところです。

不審者侵入訓練

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
1枚目は、偽の保護者が「忘れ物を届けに来た。生徒に合わせてくれ。」としつこく言いい、拒否すると出刃包丁を出して威嚇してくるところです。2枚目は、緊急校内放送を聞き、教室で「みんな落ち着こう。ドア付近にバリケード作って不審者が入れないようようにするぞ。」と指示しているところです。3枚目は、バリケードが間に合わず、教室に入ってこられたら、付近にある椅子などを利用して対応することが大事です。

不審者侵入訓練

画像1 画像1
画像2 画像2
不審者が侵入し、110番を実際にかけています。「訓練です。訓練です。」と連呼しながら、不審者の特徴などを冷静に知らせることが大切です。その様子を全員で見ています。

不審者侵入訓練

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
本日午前に不審者侵入訓練を行いました。四条畷警察署から二人の警察官に来ていただき、詳しいお話を聞きました。役割を決め、実際の動きをしていきました。3枚目の写真は、教室のドアを校門に見立てて、不審者(偽の保護者の設定)が来て、先生が対応しているところです。

小中合同研修会

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
講師の新保先生から、一枚の生活ノートの子どもの描いた絵について、グループごとに話し合いました。一人では気が付かなかったことがいくつも出て、この例を一つ取っても、複数で子どもたちを見ていくことが大切なことだと実感しました。とても充実した内容となりました。

小中合同研修会

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
本日の午後に、灰塚小学校と大東中学校の合同研修会が行われました。講師に神戸親和女子大学の新保真紀子先生に来ていただき、子どもの実態から学ぶこと、集団作りが何より基本となることなどを学びました。

防災研修

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
防災研修では、後半、具体的な事態を想定してのグループ討議となりました。出勤中に大地震んが起きたときに、先生は出勤しますか、家に戻りますか、などについて話し合いました。

防災研修

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
本日午前に大東市役所危機管理室の山元課長を講師に防災に関する研修会をもちました。生駒活断層による地震、南海トラフに関する地震などについて具体的なことを学びました。

いじめについての研修会

7月27日に、市人権教育研究協議会主催でいじめについての研修会がありました。小森みどりさんという、17年前に15才の娘さんがいじめにあい、自死されたことをきっかけに、いじめ防止に向けての活動をされている方のお話でした。「いじめられている我が子に、やり返せとは絶対に言ってはならないこと。」それを実行した子が次には強烈ないじめっ子になることもあるそうです。「いじめられているあなたにも原因がある、と絶対に言ってはならないこと。」などなど教師として知っておくべきことをたくさん教えていただきました。特に印象的だったことは、親のことを愛しているほど、心配をかけたくなくて、自分がいじめられていることを言いにくいそうです。家庭や親戚に加え、学校や地域総ぐるみで子どもたちを見ていく必要を強く感じました。
本日:count up48  | 昨日:132
今年度:13896
総数:780775
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
学校行事
3/16 期末懇談〜22日まで

お知らせ

学校便り

進路通信

いじめ防止