避難訓練校長講話
校長講話で、1.実際の災害では、火の大きさ、煙の向き、気温、天候などによって避難経路が決められる。大地震のときには、避難せず教室にいるかもしれない。2.つまり、本当の災害時には決められたとおり逃げるわけではないかもしれない。でも、必ずパニックになっているはず。そんなとき、何度か練習していることが少しでも役に立つかもしれない。3.実際の災害時にそばにいるのは大事な家族、友人、仕事仲間の確率が高い。そして、自分がしっかり行動することでその人たちを助けられる確率も高くなる。と話しました。
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