防犯研修
夏休みの最後に行った職員の防犯研修の様子です。
四條畷署、住道交番から3名の方々にお越しいただいての訓練でした。 今回は、不審者が侵入したという想定で、あらかじめ役割分担をせずに、いざという時にどうするかをその場で自分で考えて行動するという訓練でした。 訓練の様子を記録した動画を見ながら振り返り、大切なポイントを教えていただきました。まず「侵入させない」ことが最も重要ということ、そして万が一の時に備えて、日ごろから意識を高めておくことが何より大切ということを改めて学びました。 |
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