本日の給食エネルギー量は、598㎉です。 「デコポン」1991年から不知火という品種のかんきつのうち、糖度13度以上のものを「デコポン」という名称で商品化されるようになりました。ジューシーで甘みが強いので、とても人気がありました。 本日の給食エネルギー量は、583㎉です。 「しろ菜と平天の煮びたし」大阪しろ菜は大阪の代表的菜類で、夏場の野菜料理には欠かせない品種です。 本日の給食エネルギー量は、594㎉です。 「切り干し大根サラダ」良質の食物繊維やカルシウムが多く含まれている切り干し大根をにんじんと茹でて、ツナと炒め合わせてノンエッグマヨをかけていただきました。切り干し大根のパリパリとした食感で食が進みます。 本日の給食エネルギー量は、601㎉です。 「船場汁」大阪の問屋街である船場の商人の家で生まれた大阪の郷土料理です。塩サバ、アジ、鮭などの魚と大根などの野菜類を煮込んで作る具沢山で栄養たっぷりのすまし汁です。 本日の給食エネルギー量は、585㎉です。 「きりたんぽ風」きりたんぽ・・秋田県の郷土料理で、つぶしたうるち米のご飯を杉の棒を先端から包むように巻きつけて焼いた餅です。給食ではきりたんぽを使うとくずれてしまうので、形が似たちくわをきりたんぽの代わりに使っています。 本日の給食エネルギー量は、737㎉です。 「かぶのクリーム煮」かぶ・・日本の伝統的な野菜です。春の七草のひとつで、別名を「すずな」ともいいます。かぶは、世界中に様々な種類があって、日本だけでも約80種類もあります。 本日の給食エネルギー量は、525㎉です。 「こんぶ豆」大豆・・肉に匹敵する量のたんぱく質を含んでいることから『畑の肉』とよばれます。たんぱく質は人間の筋肉や内臓など体の組織を作っている成分で、生命維持に欠かすことができません。 本日の給食エネルギー量は、631㎉です。 「ハニーパン」コッペパンの生地にはちみつを混ぜて焼いてつくっています。はちみつのほのかな甘さが美味しいパンです。 本日の給食エネルギー量は、622㎉です。 「ごぼうサラダ」ごぼう・・キク科の多年草で、ユーラシア大陸原産です。欧米では根を薬用としてハーブとして用いられ、中国でも生薬・漢方薬として利用されています。 本日の給食エネルギー量は、686㎉です。 「のっぺい汁」新潟県で最もよく知られている郷土料理のひとつです。汁に片栗粉でとろみをつけているので、冷めにくく寒い日にはうれしい献立です。 本日の給食エネルギー量は、690㎉です。 「たこやき」昭和のはじめに大阪で生まれた大阪の代表的な食べ物です。今日の給食のたこやきは、小麦粉のかわりに米粉を使っているので、もっちりとして美味しく、小麦粉の食物アレルギーの人も食べることができます。 本日の給食エネルギー量は、581㎉です。 「肉じゃが」肉・じゃがいも・玉ねぎ・糸こんにゃくなどを油で炒めてから、しょうゆ・砂糖・みりんで甘煮にしたものです。肉は、牛肉、豚肉、鶏肉などが使用されます。カレーライスと同じ素材を使うために補給の都合がよく、軍隊の食事として全国的に導入されました。 本日の給食エネルギー量は、743㎉です。 「むらさきいもパン」むらさきいも・・紫色が特徴的ないもです。アントシアニンという色素を含んでいます。ポリフェノールの一種で抗酸化作用があります。 本日の給食エネルギー量は、534㎉です。 「ふきよせ煮」日本の伝統的な煮物のひとつです。昔から四季おりおりにとれる自然の恵みを上手に利用した料理がたくさん作られてきました。きょうは大阪府産のたけのこ・ふきを使っています。 本日の給食エネルギー量は、704㎉です。 「いもけんぴ」さつまいもを短冊状に切って植物油で揚げ、砂糖を絡めて作った和菓子です。高知県の名物として知られています。 本日の給食エネルギー量は、574㎉です。 「サウザンドレッシング」アメリカ合衆国とカナダの間を流れるセントローレンス川に浮かぶサウザンアイランズで漁師の奥さんが考えたソースです。マヨネーズにケチャップやチリソース、みじん切りにしたセロリ、赤ピーマン、玉ねぎなどの香味野菜を混ぜ合わせて作られます。 本日の給食エネルギー量は、525㎉です。 「たまごうどん」鶏卵・・たまごについている白い紐状のものをカラザといいます。見た目から取って食べる人も多いですが、インフルエンザウイルスの増殖を抑える効果があるシアル酸という成分が含まれているので、取らずに食べるほうがいいといわれています。 本日の給食エネルギー量は、650㎉です。 「じやがいものそぼろ煮」じゃがいも・・南アメリカのペルー南部のチチカカ湖畔が発祥とされています。15世紀から16世紀にかけてヨーロッパ大陸に伝えられ広まりました。 本日の給食エネルギー量は、618㎉です。 「節分」2月3日は節分です。節分は、立春の前の日で、1年を健康に過ごせるよう「鬼は外、福は内」と言いながら豆まきをします。昔、京都に鬼が出たとき、大豆を鬼の目に投げつけたところ鬼を退治できたという話から、鬼を追い払うようになりました。 |
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