体育大会 成功へ向けて(放課後グラウンド解放)
先週25日から、個人やグループ、クラスなどが体育大会へ向けて練習できるように放課後グラウンドを解放しています。
もちろん今日も全体練習があったのですが、多くの生徒がその疲れを見せず、放課後またグラウンドに出てきて、高跳び・ハードル・スタート・バトンの受け渡し・クラスまとまっての大縄跳びなど、楽しく練習に取り組んでいました。どこにそんなパワーがあるのか知りたいほどでした。 グラウンドにはさまざまな声が飛び交い、歓声があがり、笑顔がいっぱいです。生徒と先生が語り合い、一緒に笑っている光景も見られます。こういう時間こそ、教師にしかわからない「喜び」というか「快感」というか、そういうものを感じる時間です。 写真 上:3年1組 藤本学級です。30回にもう少しでした。悔しそうでした! 写真 中:クラウチングスタートの練習です。カメラが気になるようです。(^0^) 写真 下:リレーに大きく影響する、バトンの受け渡しの練習です。何度も繰り返していました。 またまた台風が接近ということで、明日・あさっての天候が心配ですが、大中生はできることを精一杯がんばるのみです。応援よろしくお願いします! 体育大会 成功へ向けて(予行)
体育大会の予行が本日行われました。
最高のコンデションの中で、生徒たちは潑剌(はつらつ)と演技をしていました。 ここでは、当日に楽しんでいただけるように、多くの写真をあえて掲載しないでおきます。 写真 上:大中ギネス(大縄跳び) 今日の最高は2年1組の27回でした。 写真 中:全学年女子によるダンス ポンポンが青空に映えます。 写真 下:全学年男子による組体操 泥だらけになって頑張っていました。 残された日はあと2日。最高の演技をめざし、生徒はまだまだ努力を続けます。 |
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