不審者対応避難訓練
2月23日(火)の5時間目に運動場に不審者が侵入したという想定のもと、避難訓練をしました。不審者役の警察官に対して、先生が数人で動きを封じ込め、警察官が到着するまでの時間稼ぎをします。教室では、入り口に鍵をかけ、机等でバリケードを作り、不審者が入れないようにして、安全確認の放送が入るまで待ちます。その後、全員が体育館に移動し人数確認をした後、警察官の方からお話を聞きました。
放課後には、児童への危害を防ぐために、不審者の行動をどのように封じ込めるのかを3人の警察官の方から教えていただく不審者対応技能訓練を行いました。 このようなことはあってはならないことですが、「まさか」という時に備えて訓練しておくことは欠かせないことです。 |
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