VRを活用した跳び箱、高跳び指導
今月は5年生と6年生が大阪産業大学の研究室の学生さんたちと一緒に器械運動に取り組んでいます。それも、VR技術を活用した取り組みです。VRゴーグルを使って、”跳べた時”の間隔を疑似体験し、実際に跳んでみる。そうすることで、疑似体験した感覚にどうやったら近づくことができるか、ということに挑戦していきます。
最新技術を使うことで、子どもたちの”できた!”が増えたり、今まで難しかった指導ができるようになれば、教師にとっても子どもたちにとっても良いことです。たくさんの学生さんたちが手伝ってくれますので安全管理にもつながりとても助かっています! |
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