釜石東中の3年生に手紙を書こう!
1年生は先週、カウンセラー・本多利子先生の講演を聞いて多くのことを学び、考えることができました。
(本多先生はスクールカウンセラーとして東日本大震災の被災地である釜石東中学校を訪問され、その後も交流を続けておられます。住中も十数年前スクールカウンセラーとしてお世話になった先生です。) 学年委員長会で「自分たちに何かできることはないか」相談した結果、釜石東中学校の3年生に手紙を書こうということになり先週さっそく取り組みが始まりました。 また、メッセージを彫ったシャープペンシルも送ろうと、募金活動も始まっています。 委員長会のアイデア、すばらしいですね。それに応える学年全体の動きにも感心します。 (本多先生が被災地を訪問された際の写真が4階廊下に掲示されていました。) |
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