今日は大東市内で養護教諭として以前働いておられた先生を講師として本校にお招きし、いのちの授業の3時間目を全学級で行いました。「生命の大切さを知り、かけがえのない自分について考える」、「成長期にある自分や異性の心と体について理解する」を指導目標とし、授業の前半は、「抱っこ体験」をしました。写真は赤ちゃんがお腹にいる時の重さを代表生徒が実際に体験し、買い物やトイレ掃除を行った時の大変さをみんなで見ているところです。体験前には1年生の先生が、赤ちゃんの抱っこの仕方やミルクの飲ませ方について、生徒に話をしていました。写真は3時間目に行われた1年4組の授業の様子です。