2年生が新たな学年の取り組みとして、各学級でディベート(特定の論題について、あえて異なる立場に分かれて議論する手法のこと)を行っていました。与えられた3つの論題について、賛成派と反対派に分かれて班ごとに議論し、最終的にクラス全員でどちらの意見に賛成するかをジャッジするという取り組みでした。とてもきれいに作成されたパワーポイントを使って、必死にクラスの仲間を説得する2年生の姿がとてもかっこよかったです。写真は上から、2年1組、2年3組、2年4組です。
〇与えられた3つの論題
1 首都を東京から大阪へ移すべきか。
2 幽霊は実在するか。
3 仕事はやりがいより、給料を優先するべきか。