第1回後期生徒評議会
24日(金)、生徒会役員・各委員会の委員長ともに後期のメンバーに入れ替わり初めての評議会が行われました。評議会に参加するのが始めてという人が多く、意見が出ないかも・・・と思っていましたが、とても積極的に、活発に質疑応答・意見交流がされました。とても充実した時間になりました。
特に多かった意見が、先日行われた生徒総会に関する内容でした。生徒総会が終わって、早速各学年で改善された面もあったようです。まだまだ課題もありますが、今後、住中生一人ひとりが良い方向に変わっていくことが、本当の成功です。これからも継続して取り組んでいきます。 生徒総会に向けて打ち合わせが行われました。 体育館では劇に有志として参加する3年生も練習していました。 今日は実りある生徒総会にしてもらいたいと思います。 生徒集会
本日生徒集会で後期生生徒会役員の認証式が行われました。
写真上:前期生徒会役員のあいさつ。 様々な活動、本当にご苦労さまでした。 写真中:認証式 写真下:後期生徒会役員のあいさつ。 立派に決意表明をしてくれました。生徒総会に向けて頑張ってください。 第5回生徒評議会生徒会役員・各委員会長はリーダーとして真剣に住中のことを考え参加しています。 前期のメンバーは総力をあげて後期のメンバーをバックアップし、11月に開かれる生徒総会を成功させたいと生徒会長からの締めくくりの言葉で終わりました。 生徒会役員選挙
本日5限、後期生徒会役員の立会演説会が行われました。
最上級生からバトンを受け継ぎ、いよいよ2年生が中心となり、1年生と力を合わせて生徒会活動を進めていくことになります。 すべての立候補者が立派に抱負を語ってくれました。 前期生徒会役員の皆さん、毎朝元気にあいさつ運動をありがとう。 住中生のために多くの充実した活動、ご苦労さまでした。 生徒集会
本日、生徒会主催の生徒集会が行われました。
生徒会からは、エコキャップ運動について(もうすぐ7万個!になります。ありがとうございます。)、「SEND to 2050プロジェクト」に参加しての報告、体育大会に向けてのメッセージがありました。 また、各委員会からの報告もありました。 盛りだくさんの内容で20分間とやや長めの集会になりましたが、全校生徒しっかりと聞けていました。 「SEND to 2050プロジェクト」 in 京都
昨日まで3日間行われた「SEND to 2050プロジェクト」。
今日の生徒集会での報告の中で、「一生の思い出、宝物」と生徒会役員が表現していました。 2日目(18日)の話し合いの様子を改めて紹介します。 会場はとても盛り上がっていて、あたたかい雰囲気で、かつ真剣に「熟議」を進めていました。 テーマは、東日本大震災を受けて「今の私たちにできること」でした。被災した学校の生徒会からも貴重な話が聞けた事と思います。3日間、寝食を共にしたことで大きな絆も生まれました。この「SEND to 2050プロジェクト」で学んだこと、感じたことを、住中のみんなにも伝え、実際に行動に移していきましょう。 「SEND to 2050プロジェクト」 in 京都(3)
感動のフィナーレです。
AIさんと中学生が合唱。この3日間で生まれた“絆”がはっきりと形に表れた瞬間です。 その分、お別れがつらいですね。涙、涙です。 それにしても中学生の力はすごいと実感しました。気持ちがすぐに通じ合います。心を合わせて、自分たちにできることを真剣に考える姿には心強いものを感じます。 わざわざ京都にまで足を運んでいただいたPTA会長さんも感心しきりです。 このプロジェクト代表の森下雄一郎さんには、本校生徒会に声をかけていただいたことに感謝申し上げます。 参加した生徒会役員、そして引率の顧問の先生、お疲れさまでした。 「SEND to 2050プロジェクト」 in 京都(2)
各グループで熟議を重ねて決定したアクションプランの発表です。
18グループの中から代表で数グループが発表。 本校生徒会の山下さんが大舞台で堂々と発表をしました。 川村さん、高橋さんも他のグループの報告を真剣に聞いています。 本当に貴重な経験ですね。 「SEND to 2050プロジェクト」 in 京都(1)
3日間の活動の締めくくりは国立京都国際会館で行われました。
全国から集った生徒会役員が熟議を重ねた様子が報告されました。 本校生徒会役員3名も全国の、とりわけ被災地の生徒会との交流を通して学んだこと、考えたことがたくさんあったと思います。 AIさん、高橋大輔さん、ソナーポケットさん、福士加代子さん、大山加奈さんなども参加され、中学生に励ましのメッセージを届けてくださいました。 「SEND to 2050 PROJECT」に参加します
SEND to 2050 PROJECT「たちあがれ!中学生!日本!」&「未来づくりアジア子どもサミット」に本校生徒会役員が参加します。
国立京都国際会議場にて9月17日から3日間、被災地を含む全国の生徒会150名が集まる大きなプロジェクトです。 このプロジェクトを企画されている夢現エデュテイメント理事長・森下雄一郎さん(元プロバスケットボール選手)とのご縁で、本校生徒会が大阪府代表?の1校として参加させていただくこととなりました。 3日間の貴重な交流・経験が今後の生徒会活動にもつながると思います。 ※取り組み内容についてはホームページ「SEND to 2050 PROJECT」 http://www.send-to2050.jp/program/tachiagare/ で見ることができます。 ヒマワリが満開
7月に植え付けたヒマワリが、今満開です。少し不揃いですが、生徒会で取り組んだ思いがいっぱい詰まっています。
2週間もすれば、種が取れます。これをまた福島に送りたいと私たちは考えています。 これに賛同してくれる他の中学校生徒会にも、分けられるくらい収穫できたらと願っています。 生徒会サミット
昨日26日、北条中学校で大東市前期生徒会サミットが行われました。
住道中学校からの活動報告は、さまざまな活動を行った中でも「校区内清掃」について、発表しました。これには他の中学校の興味を引いたようったようで、質疑応答の中でも活発に意見が交わされました。 「東日本大震災に向けての取り組みについて」意見交流では、現在住中生徒会で行っている「種でスマイルプロジェクト〜ひまわりの種を被災地に送ろう!!〜」が多くの学校にも賛同してもらい、今後大東市の中学校全体として広がっていくことになりそうです。 住中の代表として、とても真剣に議論をしていた6人の姿が印象的でした。 生徒会 種でスマイルプロジェクト ヒマワリを植えました。
住中でヒマワリを咲かせ、種を再び福島に送るために、苗を植えました。
今月8日に福島「花に願いを」プロジェクトの呼びかけに応じて送った種の兄弟たちです。 大きく育っていっぱい実を結んで欲しいです。 頑張ろう! 日本!
先日行われたチャリティーコンサートの様子が玄関黒板に掲示されています。
来校された際にはぜひご覧ください。 なお、本校生徒会は9月に国立京都国際会館で開催される「未来づくり アジアこどもサミット」に参加し、全国の生徒会とともに『今、私たちにできること』を話し合います。 チャリティーコンサート
7月17日住道駅前で、住道中学校、諸福中学校の吹奏楽部によるチャリティーコンサートが開かれました。諸福・大東・住道、3つの中学校の生徒会が力をあわせることによってたくさんの人に演奏を聴いてもらうことができました。同時に義援金活動もおこない、本当に多くの方から募金してもらいました。本当にありがとうございました。
これからも被災地の方々へ「私たちにできることは何か。」を考えながら活動していきたいと思います。 今、私たちにできること
東日本大震災で被災された方々へのお見舞いと一日も早い復興を願って、生徒会・吹奏楽部がチャリティーコンサート、募金活動を行います。
◎7月17日(日) 午後1時〜 ◎住道駅前広場 これまでも募金活動やヒマワリの種を送るなど、「私たちにできること」を考えて活動してきました。 今回は諸福中学校、大東中学校とも協力し合って行います。 ぜひご協力をお願いします。 ヒマワリ発芽
福島に送ったヒマワリの種と同じものを先週植え、発芽しました。
ヒマワリは60日で開花しますから、9月のはじめには黄色の大輪を咲かせてくれます。 また、種を取り、その種を福島に送ります。 この活動をできるだけ長く続けていきたいです。 福島にヒマワリの種を送りました。
毎日新聞の『希望新聞』6/26の記事「ヒマワリの種求む」に応じて、生徒会ではヒマワリの種を福島県の「花に願いを」プロジェクトに送りました。
写真は生徒会役員と陸上部有志が、昨年収穫したヒマワリから種を取っているところです。 生徒集会が行われました
まずはじめに、生徒会役員から先日の「校区内清掃」について報告がありました。
生徒会役員が校内(トイレなど)や校外を清掃して気づいたことを発表してくれました。 続いて体育委員会・1年委員長会・保健委員会からの報告。 保健委員会では明日より『熱中症予報』を毎日掲示してくれるとのことです。 特にクラブ活動前に注目しましょう。 |
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