やる気の出るコメントです。うれしいです。

そうじの終わりに書いていました。いい姿なので撮影しました。

大東市教育委員の方も見学に来られました。遺伝のところです。さすがに中学３年生の理科ですね。

１限。体育館です。いよいよ修学旅行の取り組みがスタートしました。今日は行程を説明していました。

３年の英語となると長文を相手に班学習していました。

二人の先生に英語文を読んで、聞いてもらっています。

今日も生徒の活動がしっかりと見られました。

６限、３年生の国語です。短い時間でしたが学習班で相談しました。

１時間目は班替えでした。
この班で修学旅行に行きます。
より一層の仲間づくりをめざしてほしいですね。

先日の全国学力テストを受け、さっそく「もう一度やってみよう。」と3年廊下に掲示されました。

班長会で出た意見を学年の班長会（拡大班長会）に出し、必要なら生徒会全体の話題にしていきます。班長会の前に班で班員が意見を言えるので、自分の意見が学校全体に反映できる仕組みになっています。

班長会を通して、班長たちは自分のことよりクラス全体を考えて発言していくようになります。

授業している先生以外の二人の先生も空いている時間なので、今日の理科は３人の先生が教室にいます。

こちらも意見がたくさん出て黒板がいっぱいです。

１限の道徳です。生徒から意見を聞いてまとめているところです。

あとで、感想を聞くと、「難しかった…。」との返事が。

いよいよ始まりました。

日本全国の中学生が受けるテストです。緊張です。朝にまとめて各教科の解答用紙を用意し、一度集めているところです。

昨日の3年学級委員会でさっそく目標を決め、ポスターにしていました。さすがです。

本日３年生は終学活を体育館で合同で行いました。明日の全国学力テストに全力で向かうように確認する内容でした。この全国学テは、当然ですが日本中の中学生が受けます。この規模を超えるテストはありません。ということは、全力でやってみた結果なら得意なところ不得意なところが個人としても学校としても非常に信頼度の高いレベルで把握することができます。これを有効活用しないのはあまりにもったいない話です。よく先生たちは「苦手なところを勉強しなさい。」と言いますが、何が苦手なのかはっきり分かるのです。明日、３年生全力勝負します。