デカルコマニーという教材を学習しました。初めて見ました。前で先生がお手本を示しています。

面白いことに、先日３年生が１年生の廊下を歩いたときにこの問題を解いていました。

テスト前になると教科委員が集まってテスト対策プリントを作っています。

朝の読書の時間です。

リコーダーのテスト直前の練習風景です。

ハードルです。男子と交互にプールを使っているようです。

喜んで泳ぎ、時間が来たので整理体操をしているところです。

何日も前から体育でのプールが始まっています。先生曰く、「子どもたちがキビキビ動いたので、この時間に自由に泳がせています。」とのこと。すばらしい。

３年生が府のチャレンジテストを受けた日とあって、１年生ではその府チャレの意味を勉強していました。絶対評価に移行した結果、必要となった制度です。

理科の問題にくわしい説明が書かれ、２、３枚目は授業中に書かれたプリントです。よく見えませんが、細かく書かれていてナイスです。

テスト勉強でしょうか。グループになって勉強していました。

一生懸命勉強していました。

学習班で勉強していました。

二人で英語の会話を練習して先生に聞いてもらっています。座っている人も熱心に練習していました。すばらしい。

一斉で問題プリントを解いているところでした。

大化の改新のところを勉強していました。

１年生では、学年の先生から「あっプロジェクト」の話と「釘を踏んだら痛いけど、アリを踏んでも傷みを感じない。」という言葉についてお話がありました。後者の話は自分が何かをして、大きな反応があれば自分の行動を考え直すことになるかもしれないが、相手が黙っていると知らないまま、迷惑行為をしていることもあるのでは、という内容でした。

１年理科では校舎の外に出て、校内で生息する植物を観察していました。

ギターの授業です。
先生の「今日から一人一本です。」の声に「やったー！」の歓声があがりました。

１年理科の様子です。
今日は、期末テスト対策として、班で予想問題を作るようです。
学習のめあてが「クラスで分担して、期末テストで全員が６０点以上とることができるような予想問題を作成する。」です。
クラス全員が協力しなければできない目標です。
これこそ、協同学習の授業です。