爪楊枝を二本つかって、マジックのようなことをしています。「できひん。」「えー。どうしたらいいの？」と混乱していました。

昔の庶民の農業の様子が書かれた図（絵？）を見て、当時の人々の暮らしぶりを考えています。面白いです。

明朝体のレタリングを勉強しています。

音の性質の勉強です。

午後の国語の授業です。この授業も学習班が定着しています。

世の中アクティブラーンニングの風が吹いていますが、大東中も活動を取り入れた授業がほとんどです。今回はペアで対話の練習です。

一つの物体を上から見るのと、横から見るのとでは異なる形に見えます。この授業ではペア座席にして、右の列が机に顔を隠し、左列の生徒が見ます。次に交代して逆の見方をして、二人で一つの図形を特定します。準備がたいへんですが、面白いですね。

今日もりんごの皮むきの実習がありました。たいていの人は上手に向くのですが、ある男子が「りんごなんて、皮ごと食べたらいいねん。」と叫んでいたそうです。

全生徒が体育館に集まり、自分の意見を述べます。こんな機会は一生にそうないと思います。

１年生は初めての大中ミーティングです。

地震の起こり方について勉強していました。頭が寄っている班がありました。

リンゴの皮をむきました。担任の先生もシャッターチャンスと思って見学に来ていました。

リンゴの皮むきです。見ている限りは、器用にむいていました。さすがに学校の授業でむくので、むいた皮の重さをはかりで量っていました。授業後においしかったか聞くと、「食べ過ぎて、給食食べる気せえへん。」とか、「おいしかった。」などと言っていました。

今日も一生懸命走っていました。

明朝体でいろいろな字を書いていました。

野菜の気持ちの完成に近づいています。キャベツ・ポンカン、ピーナッツ、バナナとボイスアンサンブルで聞かせてくれました。恥ずかしさのないグループは素晴らしいです。

終盤には自分たちが調べたもの（野菜・卵・魚…）について、考えたことを他の班の人に説明していきます。これがミソですね。理解したことを他者に説明することで理解と定着が倍増します。

腐っているかどうかを見分けるのですが、個人的に興味深かったのが卵です。もちろん割ればある程度分かります。割らずにどう見分けるのか。これがあるんですね、やっぱり見分け方が。

家庭科は実に大事な教科だということを実感しました。この日は腐ったものをどう見分けるかというテーマです。写真は野菜、魚などを調べているところです。

アフリカの民族音楽「ケチャ」というものをモチーフにした教材とのこと。ラストにはグループごとに発表しました。少し恥ずかしさはありましたが、何とかやり終えました。