なのはな農園(2)なのはな学級の子どもたちは、植え付け、水やり、収穫、調理までの実体験を通して、たくましく育ちます。 今年は、なのはな学級の担任で家庭科の西尾先生が調理実習の係になりそうです。 なのはな農園
なのはな学級のなのはな農園がスタートしました。
校務員の西口さんや藤田さんのご指導のもと、担任の鈴木先生も額に汗をかきながら頑張ってくれています。 西口さんが芋を植える畝を作ってくださいました。 午後から、芋の苗を植えます。 辻本先生の心配り
養護教諭の辻本先生が、ご自身のお庭に咲いているお花を玄関に活けてくださっています。また、校務員の藤田さんも、子どもたちの心が癒やされるようにと、プランターでお花を育ててくださっています。さらに、なのはな学級では、春野菜や芋の苗を植える準備をすすめています。収穫の時期が来るのが楽しみです。
校長の熟議(本音でトーク)氷野小学校の生駒校長さんと3人で、各学校の子どもたちの様子、校内研修の予定、合同の研修会のテーマや内容などの打ち合わせ、職員同士の意見交流会やリクレーションについて、約2時間お話しをすることが出来ました。 南郷小、氷野小ともに、国語や支援教育に力点をおいた研修を行う予定です。 本校も、読解力・言語力を育むことをテーマに、年間6回の研究授業を実施します。 授業研究が教師の生命線です。 子どもたちが自分の言葉で、自分の思いや考えを伝えることができる事が『生きる力』です。 9年間のスパンで、かしこい子どもを育成します。 熱い思いが伝わる学級通信
□今日は3年2組(木村学級)と2年5組(熊谷学級)の学級通信を紹介します。
・担任の熱い思いがこもった学級通信が火種です。 ・皆さんの素直な心でその火種を大きくしてください。 |
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