寝屋川の川面に映るイルミネーション
□大東市スマイルミネーション 12月14日(土)〜25日(水)17時〜22時まで
・昨晩、住道駅のイルミネーションを見学に行きました。 ・寝屋川の川面に映るイルミネーションは、また風情があります。 ・駅に向かう途中、岩淵議員さんのお宅や道場にも素敵なイルミネーションが飾られていたので、思わず写真を撮りました。(写真3枚目) ・警備の方に伺うと、末広公園でもイルミネーションがあると聞いたので、そちらの方にも足を運ぶと、親子で楽しそうに記念撮影をしておられました(似顔絵のコーナーもあります) ・皆さんも一度足を運ばれては如何でしょうか。 □景気の「き」は気分の気です。2年前に訪問した広島市内のイルミネーションに感激し、夜の町をぶらぶらしたことを思い出しました。 ・気が高揚すれば、お財布の口も自然と開いてしまいます。 ・結果として住道の商店街が潤えばいいですね・・・ 楽々集計(学校アンケート)
□学校アンケートのご記入ありがとうございました。
・今は教務主任の柳原先生が、アンケート用紙をスキャナーで読み込み、一人で集計をしてくれています。 ・数年前は、全職員が手作業で集計していましたが、先生方の校務支援ということで昨年度からSQSシステムを導入し、器械集計に変えました。 ・器械でできることは器械に任せ、教師にしかできないことは教師がゆとりを持ってできる環境を作ることが大切です。 ・「忙しい」という字は、「心が亡い」と書きます。 ・心が亡くなる前に、器械でできる事は器械に任せる校務支援システムを構築していかなければいけません。 おかずの争奪戦
今日のおかずは牛丼です。
お肉は人気があります。 3年1組では、早速、おかずの争奪戦(じゃんけん大会)が始まりました。 勝利は、Hくんで〜す(運がついてます) やればできる
□指導部のアイデアで、遅刻生徒数を下足前に掲示しています
・ここ数日は、10人台に減少しました。(9月中に一桁になることが目標です) ・子供たちも意識して駆け足で教室に入るようになりました。あっぱれ ・保護者と学校が協力すれば大概のことは実現します。 ※これからもよろしくお願いします □本校の合い言葉は『やればできる』ですよね。 体育祭の華
□体育祭の華は、組み体操です。
・2年生の体育の授業(指導者:騎馬、亀甲先生)では、組み体操の練習が始まっています。 ・騎馬戦生に伺うと、体育の時間は、男女ともに2人指導体制の6時間空き時間なしで指導しておられるとのこと。 ・生徒たちの熱い指導に応えて、子どもたちはテキパキと行動し、なかなか筋がいいようです。 ・南郷中の伝統を引継、今年も5段タワーが成功することを期待しています。 2学期始業式
2学期始業式 式辞
努力そのものを楽しもう!! 全日本中学校体育大会に出場 □水泳部の小嶋美紅さん(1年生)が、200mメドレーリレー個人と400mメドレーリレー個人で全国大会に出場しました。 ・400メートルは、全国で12位。200メートルは、全国8位となり、ナショナルチームへの参加が決定しました。 □バドミントン部の山中一新くんと川端健太郎くん(2年生)ペアーは、大阪府の大会で優勝、近畿大会では準優勝となり、全国大会に出場しました。 ・山中君と川端君は、小学校1年生から南郷キューピットのバドミントンクラブチームに所属し、河村コーチのご指導のもと、一生懸命練習をしてきました。 □3年生の廣瀬新菜さんはクラシックバレーの分野では、日本のトップレベルにあり、今年の夏休みは語学研修も兼ねてモロッコで腕を磨いてきました。 今、紹介した人たちは、水泳、バドミントン、クラシックバレーなど種目こそ違いますが、共通するのは、小さい時から努力を積み重ねてきたということです。(そして、強い運がある) 彼らも、身体がしんどい時や、遊びたい時には、練習を休みたいと思うこともあったかもしれません。また、苦しい練習や壁に当たった時には、もうやめたいと思ったことがあるかもしれません。 多かれ少なから、こうした経験は誰でもします。それ故、努力を続けることの難しさや、努力を続けることの大切も、皆さんにはわかると思います。 努力をしていれば、中学校で陽の目を見る人もいれば、高校や大学で花を咲かせる人もいるでしょう。或いは、社会に出てから努力が報われる人もいるはずです。 南郷中学校には、素晴らしい人材がたくさんいます。 しかし、皆さんに覚えておいてほしい事があります。 それは、「努力しても報われないことがある」ということです。世の中は、理不尽なことの方が多いということを、どこか心の片隅に置いておいてほしいと思います。 言い方を変えれば、努力の見返りを期待しないことです。一生懸命やることに価値を見いだせば、結果がついてこなくても、絶望したり、誰かを恨んだりすることはありません。 努力のプロセスそのものを愉しむことで、理不尽なことや不運にみまわれても、その人の生き方は豊かなものになるはずです。 ○3年生の「まほろば塾」に参加した子どもたちは、合格という結果を求めて参加しています。しかし、同時に「まほろば塾」に参加することで『わかる喜び』も味わうことができたはずです。その経験を活かして、2学期以降の授業も積極的に参加してください。 トイレ掃除の実習《お知らせ》
『一つ拾えば 一つ綺麗になる』『トイレ掃除は心磨き』トイレの神様 鍵山秀三郎氏(イエローハットの創始者)の言葉です。
今年も、「大阪掃除に学ぶ会」のご指導のもと、下記のとおり、トイレ掃除の実習を行います。生徒の皆さん、保護者の皆さん、そして地域や教員の皆さんにもご参加頂き、南郷中学校のトイレをピカピカにしたいと思っています。 ご参加の程、何とぞよろしくお願い致します。 記 1.日時 平成25年6月30日(日)8時〜11時15分迄 《掃除の時間帯は8時45分〜10時45分:準備や後片付け含む》 2.場所 南郷中学校本館 3階 多目的室集合 3.服装 生徒は学校の体操服、靴は上靴 4.持ち物 タオル、靴はビーチサンダル、クロックス、長靴など濡れてもよいもの (保護者や地域の方は掃除のできる服装) 5.〆切り 平成25年6月24日(月)まで 6.その他 参加者にはPTAよりペットボトルのお茶が提供されます □人の役に立つ経験をしよう!!!!! 少人数でバッチリ
□6時限目でそろそろ集中力が切れるのではと校内巡視をしていましたが、3年生の頑張りは本物のようです。
誰ひとり立ち歩きなし。 席に座ってノートをとったり、問題に取り組んだり、先生の発問に答えたり・・・ 当たり前のことですが、それがきっちり出来るようになってきたことは大変立派なことです。 3年4組の英語の授業(芋高先生)は少人数です。 これどうなるかな? I have・・・・for two years.です。 主語がHeやったらどうなる? He has・・・・です。 凄いぞ、木村君!! ・少人数だと発言しやすいのか、先生と生徒の距離がグ〜ンと近くなります。 まずは自分ひとりでしっかり考えてから、隣同士で相談も出来るし、教え合いや相談もし易くなります。 ・以前の学校では、すぐに相談したがるので、『学び合い』はするな!!と言っていました。 ・間違ってもいいから自分なりの考え方や答えをもつことが大事です。 ・それから意見をシェア−することで、高め合うことができるのです。 林間学舎の第一報です
□渋滞で、30分遅れで現地に到着しました。
・先ほど教頭先生から連絡があり、204名全員が元気に登山に成功!! (脱落者なし) ・午後6時過ぎに、全員が下山との一報が入りました。 ・毎年何人かが脱落している登山ですが、2年連続全員成功は快挙です。 ・素晴らしいことです。 ・今年の2年生にも大あっぱれです。 ・写真での報告は、宿に入ってから柳原先生がアップされますので、今しばらくお待ちください。 南郷キューピット(地域教育協議会)
□午後7時半から、南郷キューピット(長瀬会長)の総会に向けて資料づくりに来てくださいました。
・資料の作成、印刷、製本まで、ベテラン?主婦の段取り力に脱帽です。 ・有り難いことです。 柳原先生にあっぱれ!
私が留守の間も、柳原教務主任がICT機器を活用したビジュアルな授業や靴をそろえる美しさを称えるブログをアップしてくれています。
徳を磨く柳原先生にあっぱれです。 修学旅行から元気の出る写真をアップします なのはな農園(2)なのはな学級の子どもたちは、植え付け、水やり、収穫、調理までの実体験を通して、たくましく育ちます。 今年は、なのはな学級の担任で家庭科の西尾先生が調理実習の係になりそうです。 なのはな農園
なのはな学級のなのはな農園がスタートしました。
校務員の西口さんや藤田さんのご指導のもと、担任の鈴木先生も額に汗をかきながら頑張ってくれています。 西口さんが芋を植える畝を作ってくださいました。 午後から、芋の苗を植えます。 辻本先生の心配り
養護教諭の辻本先生が、ご自身のお庭に咲いているお花を玄関に活けてくださっています。また、校務員の藤田さんも、子どもたちの心が癒やされるようにと、プランターでお花を育ててくださっています。さらに、なのはな学級では、春野菜や芋の苗を植える準備をすすめています。収穫の時期が来るのが楽しみです。
校長の熟議(本音でトーク)氷野小学校の生駒校長さんと3人で、各学校の子どもたちの様子、校内研修の予定、合同の研修会のテーマや内容などの打ち合わせ、職員同士の意見交流会やリクレーションについて、約2時間お話しをすることが出来ました。 南郷小、氷野小ともに、国語や支援教育に力点をおいた研修を行う予定です。 本校も、読解力・言語力を育むことをテーマに、年間6回の研究授業を実施します。 授業研究が教師の生命線です。 子どもたちが自分の言葉で、自分の思いや考えを伝えることができる事が『生きる力』です。 9年間のスパンで、かしこい子どもを育成します。 熱い思いが伝わる学級通信
□今日は3年2組(木村学級)と2年5組(熊谷学級)の学級通信を紹介します。
・担任の熱い思いがこもった学級通信が火種です。 ・皆さんの素直な心でその火種を大きくしてください。 |
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