中学生のための絵本セラピー書きたい人は書いてください 書きたくない人や書けない人はかかなくてもいいよ。 けれども 書きたいのはなんでかな 書きたくないのはなんでかな 書けないのはなんでかな それを自分で考える そんな時間にしましょう そんな自分を見つめるワークを中心に行ってくださいました。 ありがとうございました。 岡松さんが絵本を読み出すとみんなが聞き入っていました。 また、ぼそぼそと私語が起こってもよくよくそれを聞いてみると絵本の感想だったりと、すっかり岡松さんの世界に引き込まれていた南中生でした。 土曜日まなび舎(3)土曜日まなび舎(2)1学期のときもお世話になった 関西外国語大学の石川先生 大阪工業大学の田中先生 関西学院大学の末益先生 です。 また、今後は末益先生が学校の先生を目指す友人を紹介してくださるそうです。 都合が合えばサポーターとしてお願いする予定です。 土曜日まなび舎(1)登校しての勉強です。 昨年は土曜日に開いても本当に数えるほどしか参加者がいなかったまなび舎。 今年は毎回70名以上の南中生が参加しています。 多い時には100名を超えました。 これだけの生徒が「成績をを伸ばしたい!」と願うのであれば、応えないわけにはいきません! 放課後のまなび舎(2)誰かに教えるということはより多くを知る必要があり、それが勉強になります。 学び合いは教わる者だけが得をしません。 教える者も得をする。 一挙両得なシステムです。 放課後のまなび舎(1)自分で黙々と問題を解いたり、先生に教えてもらったり、みんなで教え合ったりとスタイルはそれぞれですが、全員が頑張って勉強をしていました。 遅刻をしない単純に計算するとクラスあたり2.4名の遅刻者がいることになります。 残念ですが体育大会前と比べると増えました。 体育大会で疲れては言い訳にはなりません。 遅刻はしてはいけないことです。 これは守らなくてはいけません。 みんなで遅刻の数を減らしましょう。 クラスにひとりの遅刻者が減れば 40名→24名 になります。 ひとりひとりのこころがけで学校は変わるのです。 変えるのはひとりひとりです。 菊作り今回も剪定が中心でした。 写真は鬼芽と呼ばれるもので、こうなってしまうと咲かなかったり、咲いても花びらの並びが不規則な菊になってしまうそうです。 残念ながら今回はいくつかの鬼芽が見つかってしまいました。 落胆をしていたところに 「これとこれとこれと、それからいくつかは他の場所に持っていって飾りましょう」 とお褒めの言葉をいただきました。 いつまでもくよくよとせず、残った菊たちを大切に育てようと思います。 しかし、この鬼芽。名前の通りなんとも禍々(まがまが)しい風貌です。 明日の体育大会予行に向けて〈5〉
地面に向き合い、ちびちびとなにをしているのかというと、石拾いをしています。
南中の体育大会では徒競走はもちろん、ダンスや組体などの団体競技を行います。 万が一こけても大きな怪我につながらないように、より動きやすくなるように、と石拾いをします。 もっとも地味な作業かもしれませんが、とても大切な作業です。 もくもくとがんばってくれた人たちです。 |
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