みんなが明日も来たいと思える学校をめざそう!!

土曜日まなび舎(3)

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校長先生も自らまなび舎に飛び込んで勉強を教えてくださいました。

土曜日まなび舎(2)

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まなび舎サポーターとして大学生が応援に駆けつけてくれました。
1学期のときもお世話になった
関西外国語大学の石川先生
大阪工業大学の田中先生
関西学院大学の末益先生
です。

また、今後は末益先生が学校の先生を目指す友人を紹介してくださるそうです。
都合が合えばサポーターとしてお願いする予定です。

土曜日まなび舎(1)

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南中生は土曜日も手を抜きません。
登校しての勉強です。

昨年は土曜日に開いても本当に数えるほどしか参加者がいなかったまなび舎。
今年は毎回70名以上の南中生が参加しています。
多い時には100名を超えました。

これだけの生徒が「成績をを伸ばしたい!」と願うのであれば、応えないわけにはいきません!

放課後のまなび舎(2)

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教えるためには五倍の知識がいると言われています。
誰かに教えるということはより多くを知る必要があり、それが勉強になります。

学び合いは教わる者だけが得をしません。
教える者も得をする。
一挙両得なシステムです。

放課後のまなび舎(1)

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今週の木曜日からテスト一週間前になり、放課後のまなび舎が始まりました。
自分で黙々と問題を解いたり、先生に教えてもらったり、みんなで教え合ったりとスタイルはそれぞれですが、全員が頑張って勉強をしていました。

遅刻をしない

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写真は10月8日(火)の遅刻者数です。

単純に計算するとクラスあたり2.4名の遅刻者がいることになります。

残念ですが体育大会前と比べると増えました。
体育大会で疲れては言い訳にはなりません。

遅刻はしてはいけないことです。

これは守らなくてはいけません。
みんなで遅刻の数を減らしましょう。

クラスにひとりの遅刻者が減れば
40名→24名
になります。

ひとりひとりのこころがけで学校は変わるのです。
変えるのはひとりひとりです。

菊作り

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本日も菊作りが行われました。
今回も剪定が中心でした。

写真は鬼芽と呼ばれるもので、こうなってしまうと咲かなかったり、咲いても花びらの並びが不規則な菊になってしまうそうです。
残念ながら今回はいくつかの鬼芽が見つかってしまいました。

落胆をしていたところに
「これとこれとこれと、それからいくつかは他の場所に持っていって飾りましょう」
とお褒めの言葉をいただきました。
いつまでもくよくよとせず、残った菊たちを大切に育てようと思います。

しかし、この鬼芽。名前の通りなんとも禍々(まがまが)しい風貌です。
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明日の体育大会予行に向けて〈5〉

地面に向き合い、ちびちびとなにをしているのかというと、石拾いをしています。
南中の体育大会では徒競走はもちろん、ダンスや組体などの団体競技を行います。
万が一こけても大きな怪我につながらないように、より動きやすくなるように、と石拾いをします。
もっとも地味な作業かもしれませんが、とても大切な作業です。
もくもくとがんばってくれた人たちです。
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学校行事
10/23 薬物乱用防止教室(1年生13:15〜14:05)、生徒会役員選挙
薬物乱用防止教室(1年生13:15〜14:05)、生徒会役員選挙
10/24 文化祭の展示準備
10/25 P役員会、実行委員会
10/29 1年学年集会