本時の目標「本時の目標」=「授業のゴール」=「その時間にみにつける力」です。 授業が始まり、50分後に自分はなにができるようになればよいのかというゴールを示すことで目的ができます。目的ができれば授業中に配られるプリントや先生のお話、友達との教えあいも意味がはっきりとわかり、より取り組みやすくなります。 これからも「南郷メソッド」は進化します。 880万人訓練職員室の先生方の携帯電話もなっておりました! グラウンドの状態が悪いため体育館で全員でDVDの観賞です。 内容は大雨などの災害に対してどのように備えるのか? 養護教諭の辻本先生がタイムリーなDVDを用意してくださいました。 昔から水害に見舞われてきた地域なだけに他人事ではありません。 (今は立派な堤防ができています!) みんな真剣に観賞していました。 菊の緊急避難さて、徒労に終わるのでしょうか。 研究討議中田先生の授業を振り返り、いろいろと意見を出し合います。 討議の際には南郷中学校第12代校長宇埜登志子さんに参加していただきました。 講師には関西外国語大学から松宮新吾先生をお呼びして、南郷中学校の本年度の重点目標である「読解力・言語力を育む」についてご講演いただきました。 学校長も「授業改善が一丁目一番地の改革」と言っています。 教師も日々研鑽です! |
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