(陸上部)東大阪市記録会に出場しました。
3月29日(水)、陸上部は花園陸上競技場で開催された東大阪市記録会に出場しました。
4月からは年度が替わるため、今の学年で最後となる大会でした。3年生の選手も800mと1500mに出場し、南郷中のユニフォームを着て出場する最後のレースを走り切りました。 男子100mでは出場した1年生全員が自己ベストを更新して12秒台を出すことができ、4x100mリレーでは4日前にマークしたチームベストを更に更新しました。 この大会で2023年のシーズン初戦を迎えた選手もおり、4月以降の自分が目標とする大会にむけて、現在の自分と目標との距離を確認することができました。 (陸上部)大阪スプリング陸上に出場しました。
3月25日(土)、陸上部は万博記念競技場で開催された大阪スプリング陸上に出場しました。この大会には4x100mリレーと棒高跳に計5名の選手が出場しました。
男子4x100mは昨年11月以来の4ヶ月ぶりのレースでした。結果はこのメンバーで初めて50秒を切り、チームベストを更新しました。冬季練習で選手一人ひとりが高めてきた走力が記録になって現れているのが確認できたとともに、通信大会の参加標準記録突破も見えてきました。 男子棒高跳も5ヶ月ぶりの試合でした。自己ベストタイの記録をマークして2位に入賞しました。この大会での自己ベストの更新はできませんでしたが、冬の練習で確実に実力がついてきたことを確認することができました。 (陸上部)東大阪市記録会に出場しました。
3月11日(土)、陸上部は花園陸上競技場で開催された東大阪市記録会に出場しました。昨年11月のシーズン最終戦以来、約4ヶ月ぶりの競技場での試合でした。
この大会には2023年シーズンの初戦として5名の選手がエントリーしました。冬季練習でどれだけ自分が成長しているかを確認する機会でしたが、暖かく穏やかな天候にも恵まれて、エントリーした選手全員が自己ベストを更新することができました。 (陸上部)大阪府市町村対抗駅伝に出場しました。
2月19日(日)、陸上部は服部緑地で3年ぶりに開催された大阪府市町村対抗駅伝に出場しました。
この大会は各市町村の選考会を勝ち抜いた代表選手が出場するオールスター駅伝大会です。大東市からは男子1チームが出場し、代表選手は四条中(1名)、南郷中(2名)、畷学園中(3名)の構成でした。 朝からあいにくの雨模様で、レース中にも不定期に降り続ける中、選手たちは服部緑地公園の周回コース(1周3.4km)を力強く駆け抜け、タスキをつなぎました。 結果は出場31チーム中、18位でした。男子は、この大会で過去10年間の最高順位が23位だったため、ここ10年では最高順位となりました。 (陸上部)北河内地区駅伝に出場しました。
2月5日(日)、淀川河川公園(枚方市)にて北河内地区(市対抗)駅伝が行われました。新型コロナの影響で、2年続けて中止となっていたため、3年ぶりの開催でした。
この駅伝は、各市から代表チームを編成して競い合います。大東市では、12月に選考会を実施して代表選手を決定し、男子はA・Bの2チーム。女子はAチームの計3チームをエントリーしました。また、南郷中からは男子4名・女子1名が大東市代表に選ばれました。 1人3kmを、男子は6区間、女子は5区間でタスキをつなぎます。この時期には珍しく暖かい気候にも恵まれて、区間タイムで自己ベストを大きく更新する選手もいました。 大東市は、男子Aチームが全体の3位に入賞し、表彰式では南郷中の3年生が代表して表彰を受けました。 【陸上部】 駅伝選考会に参加しました
12月11日(日)、深北緑地で駅伝の大東市代表選手を決める選考会が行われました。この選考会で上位に入った選手は、来年2月の市町村対抗駅伝の代表選手となります。深北緑地を大きく1周する3kmのコースで、代表の座をかけて競いました。
例年よりも温かい気候の中で実施されたこともあり、カーブが多くアップダウンも激しいコースにもかかわらず、多くの選手が3kmの自己ベストを更新していました。 また、選考会の横では、短距離・跳躍・投てきの選手むけの合同練習会も実施され、普段は試合で競い合っているメンバーが一緒に和気あいあいと練習に励みました。 選考会の結果、南郷中からは4名(男子3、女子1)の選手が代表メンバーに選ばれました。 【陸上部】大東市民マラソンに出場しました。
12月4日(日)、陸上部は深北緑地で開催された大東市民マラソンに出場しました。新型コロナの影響で2年間の中断がありましたが、今年は3年ぶりに開催されました。
南郷中学校からは3名の選手が出場し、紅葉の進む深北緑地を駆け抜けました。応援に駆け付けたチームメイトの声援を受けて、1位・2位・3位に入賞しました。 (陸上部)北河内駅伝に出場しました。
10月15日(土)、陸上部は太間公園(寝屋川市:淀川河川敷)で開催された北河内駅伝に出場しました。
1人3kmの区間を6人で計18kmを走ります。2年前の駅伝は1区のみ。昨年は2区まで。そして、今年度は他のクラブからの協力もあって、初めて最終6区までタスキをつなぐことができました。 6人中、長距離を専門にしている選手は2名しかいません。今回、走った短距離・ハードルの選手や他クラブのメンバーは、朝練にも参加して大会にむけた準備をすすめました。 結果、2週間前に初めて走った3kmのタイムを1分以上更新した選手もおり、最終順位は13位(27チーム中)でした。 【陸上部】秋季・北河内大会に出場しました。(2)
大阪総体につながっている大会とあって、選手たちは緊張しながらも、いつも以上のモチベーションで競技に挑みました。練習してきたことがうまく結果につながり、4種目において南郷中レコード(南郷中学校・過去最高記録)が生まれました。
また、この大会では、4種目の大会新記録が出ましたが、男子2年棒高跳においては南郷中学校の選手がこれまでの大会記録を20cm上回る大会新記録で1位になりました。 【秋季・北河内大会 入賞】 (1)男子2年棒高跳 1位(大会新記録) (2)男子1年砲丸投 3位 (3)女子1年800m 3位 (4)女子3年走幅跳 3位 【陸上部】秋季・北河内大会に出場しました。(1)
9月10日(土)、陸上部はたまゆら陸上競技場で開催された秋季・北河内大会に出場しました。
この大会は、10月に行われる大阪総体(府大会)の地区予選会となっており、トラック種目は8位以内・フィールド種目は6位以内に入ると、大阪総体出場が決まります。 3年生の多くは7月の試合で引退し、現在3年生は3名のみが活動を続けています。夏休み以降も現役を続けた3年生は、引退をかけてそれぞれの個人種目に挑みました。 結果、3年生は3人全員が大阪総体出場を決めることができました。また、南郷中学校全体では、のべ14名の選手が大阪総体に出場することになりました。 【大阪総体出場種目】 [男子]1年 100m (5位) [女子]1年 800m(3位) 1年 1500m (8位) 2年 走幅跳 (6位) 3年 110mH (4位) 3年 走幅跳 (3位) 3年 3000m (8位) 1年 4x100m(4位) 2年 棒高跳 (1位) 1年 砲丸投 (3位) 2年 円盤投 (4位) 第2回 DAITOフューチャープレゼンコンテスト予選
9月4日(日)に第2回DAITOフューチャープレゼンコンテスト予選会が市民会館で行われました。
生徒会が大東市を活性化するために何ができるのかを考え、大東青年会議所の方たちに向けてプレゼンをしました。 南郷中は大東市の名産などをガチャガチャにして活性化しようと考えました。 他校の発表や青年会議所の方たちからご意見をたくさんいただき、次の10月にある最終選考会でさらに良いものをプレゼンできるよう頑張ります!! 【陸上】北河内記録会に出場しました。
8月27日(土)、陸上競技部は、たまゆら陸上競技場(枚方)で開催された北河内記録会に出場しました。
2週間後に控えた秋季・北河内大会にむけて最後の実践での調整をすることができました。また、この大会で初めて陸上の試合に出場した1年生や、初めての種目に挑戦した選手もいました。 それぞれが目標を持って試合に臨み、結果をもとに夏休みの練習やこれから次の試合に向けた課題について考える大会になりました。また、3名の選手が入賞しました。 【入賞者】3名 男子2年 棒高跳 第1位 男子3年 110mH 第3位 女子3年 走幅跳 第3位 (陸上部)豊中市陸協記録会に出場しました
8月9日(火)、陸上部は服部緑地陸上競技場で開催された豊中市陸協記録会に出場しました。よく晴れて気温も高い中の試合でしたが、選手たちはそれぞれに目標を持って、お盆休み前の最後の試合に挑みました。
男子4x100mでは1年生だけでメンバーを組み、チームベストを更新。バトンパスに磨きがかかれば更に記録も伸ばせる期待もふくらみます。 また、棒高跳では自己ベストを更新し、通信大会の参加標準記録を突破することができました。 【陸上部】大阪中学選手権に出場しました(2日目)
2日目には女子個人種目が実施され、南郷中からは100m・走幅跳・円盤投に3名が出場しました。
100mでは、この大会を引退試合と決めた3年生が出場しました。自己ベストを更新するタイムでゴールし、3年間の活動を締めくくりました。 フィールド種目では、府大会ならではの高い計測ラインが設定されています。走幅跳では、半数以上の選手が計測ラインに届かず記録を残すことができません。そんな中、決勝進出は逃しましたが、記録を残すことができました。 円盤投では、昨年2年生で大阪総体に続いて2大会目となる府大会出場となりました。練習で取り組んでいることが形になっていることを確認できました。 【陸上部】大阪中学選手権に出場しました(1日目)
7月25日(月)、陸上部は万博記念競技場で開催された大阪中学選手権大会に出場しました。今年度、南郷中学校からは北河内大会(5/28)を9名の選手が勝ち上がり、この府大会出場を決めました。1日目は、男子棒高跳と三段跳、女子低学年4x100mに6名の選手が出場しました。
男子棒高跳では、自己ベストタイとなる記録を出すことができ、大阪7位に入賞しました。 三段跳に出場した3年生は、この大会を引退試合を決めて出場しました。府大会という大きな舞台でこれまでの3年間のすべてを出し切ることができました。 女子低学年4x100mでは、彼女たちが持つ南郷中レコード(南郷中歴代最高記録)の更新を目標にレースに挑みましたが、0.06秒届きませんでした。しかし、1・2年生で全国大会や近畿大会出場者が決まるこの大会を経験できたことは貴重な経験となりました。 【陸上部】夏季五市大会に出場しました(その2)
五市大会では、過去3年間無観客で開催していましたが、この大会からようやく保護者のスタンド入場が認められました。応援に来られた保護者の方からの期待を背にそれぞれの競技で全力を尽くす選手たちの姿がありました。
また、この大会は大東市大会も兼ねています。南郷中学校はのべ28選手が大東市大会の表彰を受けることになりました。 【夏季大東市大会入賞者】のべ28名 <男子> 1年100m 3位 3年100m 1位 共通200m 2位 1年1500m 3位 共通1500m 1位 共通3000m 1位 1年4x100m 2位 共通4x100m 2位 共通円盤投 2位・3位 <女子> 2年100m 2位 3年100m 2位 共通200m 1位 1年800m 1位 共通100mH 1位 共通4x100m 1位 共通走幅跳 1位・2位 共通円盤投 2位 【陸上部】夏季五市大会に出場しました(その1)
7/18(月・祝)、陸上競技部は夏季五市大会に出場しました。この大会で引退を決めている5名の3年生にとっては3年間のクラブ活動を締めくくる最後の大会です。これまでの練習の成果を発揮すべくプレーし、自己ベストが次々と生まれました。
【夏季五市大会入賞者】のべ11名 <男子> 3年100m 五市1位 共通200m 五市3位 1年4x100m 五市2位 共通円盤投 五市2位 <女子> 共通200m 五市2位 1年800m 五市1位 共通100mH 五市2位 共通走幅跳 五市2位 (陸上部)茨木市民陸上記録会に出場しました
7月2日(土)、陸上競技部は万博記念競技場で開催された茨木市民陸上競技記録会に出場しました。陸上の大会の多くは人数制限があるため、全員を希望する種目にエントリーすることができません。そのため、今回は他の地区の記録会に出場させていただくことになりました。
3年生は、6月末の修学旅行などでクラブの練習ができず練習が十分にできなかったため、なかなか思うような記録が出ませんでしたが、7月末で引退する選手にとっては、3年間の集大成となるこれからの大会に向けて自分の現在地を確認できる貴重な試合になりました。 2年生は、自分の専門種目も決まってきたこともあり、練習の成果をレースにつなげて自己ベストを大きく更新していました。 1年生は、100mで前回走ったタイムを1秒以上更新する選手も出るなど、成長著しい姿を見せてくれました。 (陸上部)第4回記録会に出場しました。
陸上部は、6月18日(土)・19日(日)の2日間に渡って万博記念競技場で開催された第4回記録会に出場しました。期末テスト直後の大会だったため、3名の選手のみの出場となりました。
1日目の女子100mHでは自己ベストを2秒近く更新することができ、男子1500mでは1周目から先頭をねらう積極的なレースを展開しました。 2日目の男子棒高跳では、通信大会の参加標準記録を突破することはできませんでしたが、3位に入賞することができました。 【陸上部】東大阪市記録会に出場しました
6月5日(日)、陸上部は5名の選手が東大阪市記録会に出場しました。
先週、北河内大会を終えたばかりですが、この大会で7月の通信大会の参加標準記録を突破して出場を決ようとする選手、公認での自己ベスト更新をねらう選手、北河内大会では希望する種目にエントリ−できなかった選手など、出場した5名はそれぞれ目標を持って試合に臨みました。 100mに出場した1年生は、4月に記録した1回目のタイムを0.5秒も更新するなど、練習の成果を発揮していました。 |
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