3年生の木村先生「うまく打ち返しているように撮ってください」 ということでボールをのせて撮りました。 実際は下の写真です。 進路通信をアップしました
進路通信をアップしました。
配布文書のタブをクリック後、表示されるページにNo.26から最新のNo.30までを掲載しました。 このページの右の配布文書にもリンクされていますので、そこからみることもできます。 16歳の少女−イスラム女性の希望マララさんが国連で行った演説などを紹介しながら女性差別や途上国での教育について考えました。 3年生は6クラスともテレビや液晶プロジェクターを使って視覚的な授業に挑戦していました。視覚的なうったえはわかりやすく、教師の授業力もかさなり、みんな食い入るように観ていました。 3年生保護者対象進路説明会今年から大阪府は学区が撤廃され、府内の高等学校であればどこでも受験することが可能となりました。それほど選択肢が増えたということはとても大きなチャンスととらえることができます。このチャンスを良い結果にするためには、多くの情報を集め、取捨選択をする力が必要となります。 テストの結果は大切です。ですが、それだけで学校を選ぶのは不十分なのです。 パンフレットを読んだり、学校のサイトを見たり・・・。 一番良いのはオープンキャンパスに参加することです。オープンキャンパスでその学校の空気を持って帰ってくること(学校長談)です。 積極的に情報を集め、自分にとってなにがあっているのか?それを考えることが必要です。 これまで以上に進路の悩みが増えることかと思いますが、そのときはいつでもどこでも先生に相談してきてください。真剣に考えれば考えるほど、私たちも真剣に悩んで一緒に答えを探します。 一生懸命頑張った結果であれば、その学校でがんばれるのです。(学年主任談) 地球外生命体おもしろい記事があったのでリンクをさせていただきました。 3年生の勉強している範囲がちょうどここのあたりが終わった頃です。 宇宙のもっとも興味深い疑問の一つとして地球外生命体でしょう。 ほんの20年ほど前までは太陽系外惑星は発見されていませんでした。 ところがここ最近の望遠鏡の発達によって次々と見つかっています。 今回はそのなかでも地球とサイズが同程度で恒星からの距離が太陽と地球の距離に近い惑星の発見です。しかもそれは恒星の22%がもつということです。 生命が生きるためには恒星との適切な距離が必要です。適切な範囲をハビタブルゾーンといいます。金星は太陽近すぎて、火星は太陽から遠すぎてハビタブルゾーンから外れています。 今回の発見は地球外生命体の存在の可能性を大きく広げたように思います。 ちなみに私は地球外生命体は宇宙のどこかにいる派です。 |
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