気象警報発令時の登校の扱いについて(変更のお知らせ)
気象警報発令時の登校の扱いについて(変更のお知らせ)を本日配布しました。
このようなプリントを配布すると、夏が近づいてきたことを感じます。 台風は熱帯地方の海上で発達し風速17.2m/s以上の低気圧をいいます。 直径は数百km〜千km。厚さは10km〜15km。スケールが大きすぎてぴんと来ない方はお手元のCDを見て下さい。ちょうど直径と厚さの比率が台風と同じです。 日本への平均上陸数は2.7個。 気象庁が観測を初めてから もっとも早く上陸したのは1956年4月25日 もっとも遅かったのは1990年11月30日 だそうです。 台風に関する情報は気象庁のサイトから見ることができます。 |
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