大阪府公立高等学校等のアドミッションポリシー等について今年度の3年生から、大阪府公立高等学校の入学者選抜制度が大きく変更されることは様々な機会に説明を行ってきました。 その中で、各学校は、あらかじめ自校のアドミッションポリシーを作成し、公表することになっていることも説明しましたが、府教育委員会のホームページに各学校のアドミッションポリシーが掲載されていますのでお知らせします。是非、内容をご確認ください。 アドミッションポリシーとは、学校が求める生徒像、期待する生徒の姿を示したものであり、受験生にとって、志望校を決定する大きな判断材料の一つとなるとともに、受験生が出願時に自己申告書を作成する場合に大変参考になるものです。 高等学校においては、総合点〔学力検査の成績等+調査書中の評定〕等とともに、このアドミッションポリシーに基づいて、受験生の合否を判定することになります。 【学力検査問題の種類並びに学力検査の成績及び調査書の評定にかける倍率のタイプ】 同じ府教育委員会のホームページに、平成28年度の「学力検査問題の種類並びに学力検査の成績及び調査書の評定にかける倍率のタイプ」についても掲載されています。内容をご確認ください。 |
|