遊放時の避難訓練
1月17日(木)の20分休みに、遊放時の避難訓練を行いました。
地震はいつ発生するかわからないので、今回の避難訓練は休み時間に発生したことを想定して、自分で判断してどう避難するかの訓練です。 運動場で遊んでいた子どもたちは、運動場の中央に集まって、身を低くしました。 校舎内にいた子どもたちも机の下に隠れるなど頭部を保護していました。 揺れが収まってから、運動場に各学年・学級集合しました。 1学期に避難訓練したときよりも少し早く、地震発生より約6分で避難完了しました。 1月17日は阪神淡路大震災よりちょうど24年目の日でしたので、子どもたちにも地震の恐ろしさや、避難する時の注意などをお話ししました。 |
|