3年生 介助犬のひろば その1
12月4日(火)に住道北小学校で行われた「介助犬のひろば」に本校の3年生が参加しました。はじめて見る介助犬にみんなわくわくドキドキしました。
介助犬は手や足の不自由な人のお手伝いをする犬です。 介助犬が「引っ張る」「押す」「くわえる」をして助けます。 全国でまだ66頭しかおらず、そのうち2頭の「ジゼル」と「ビオラ」が来てくれました。 部屋に鍵を落としても、「テイク」と言うと探してきてくれて、「ギブ」というと渡してくれます。靴下を脱ぐ時も上手に引っ張ってくれます。 介助を必要とする人にとって、介助犬は素晴らしいパートナーです。 代表の子どもたちも、介助犬に呼びかける体験をしました。 |
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