ふるさとジュニア検定 3年生
「昔、大東市にはたくさんの田畑があり、新田、諸福、御領、氷野のあたりにはいつも水がしみでているような田がありました。そこではどんな野菜を育てていたでしょう。」
これは12月6日(金)に3年生が「ふるさとジュニア検定」を行った時の一つの問題です。子どもたちも頑張って挑戦していました。 この検定は子どもたちが大東市のことを知り、地域に対する愛情をいっそう持ってほしいとの願いから、大東市教育委員会が主催で行っています。3年生は社会の学習で『わたしたちの大東』という副教材を使って学んでいて、そこから40問が出題されます。 はじめの問題の答えは、穴の空いたあの野菜ですね。 |
|