3年生 授業風景算数では少人数授業で学習しました。日頃は4年生以上の高学年で勉強しているTTR教室なので、お兄さん、お姉さんになったような感じで、積極的に発表していました。 4年生 授業風景算数では折れ線グラフについて学び合っていました。 3年生 授業風景3年生の教室では、ヤギがライオンにつかまって、食べられないように知恵を絞って逃げ出すお話でした。ライオンの方が逃げ出していました。 外国語活動では、英語で数字の読み方を学習してから、黒板に貼られている数字カードのうち、みんなが目をつぶって、いくつか隠されていて、どのカードの数字が隠されているか英語で答えました。 さまざまな授業のカタチ教科書の問題が画面に大きく映し出され、担任が解説しながら子どもがその問題を考えていく…よくある風景です。むかしと違うのは、問題が大画面にも映し出されているところでしょうか。 もうひとつは、今日の1時間の目標に向かって個々人のペースで協力しながら、時には討論しながら学習している様子です。予習をした子や理解の早い子は、友達に教えさせてもらいながら自分の理解度を確かめます。なかなか理解できない子は友達の協力を仰ぐことができます。もちろん自力解決を続ける選択肢もあります。こういった、友達との対話、自分との対話を多く取り入れる授業も今後増えてくるといわれています。 4年生 授業風景体育ではソフトバレーボールを使って、楽しいゲームをしています。バレーボールのようですが、相手にパスをする時はワンバンしてから渡します。時間差攻撃のようにトスを上げて上手にアタックしたお友だちもいました。 4年生も今日は国語と算数の「大東市共通到達度確認テスト」に挑戦しました。 3年生 授業風景今日は高学年が全国学力・学習状況調査や大阪府「すくすくウォッチ」というテストを実施していますが、3年生も「大東市共通到達度確認テスト」という国語と算数の問題に挑戦しました。 4年生 授業風景パソコンでTeams(チームズ)というオンラインの使い方を習いました。これができるようになると、家庭にパソコンを持ち帰った時に、学校とオンラインでつながるようになります。 音楽では木琴と鉄琴で演奏しています。お友だちがトレモロのやり方のお手本を見せてくれています。 3年生 授業風景国語では漢字の音と訓を習いました。訓読みは意味が分かる読み方だと気づきました。 4年生 授業風景そうです、4年生は道徳の時間、クラスの先生を交代して授業を行いました。 3人の担任の先生はそれぞれ違う内容の道徳教材を用意して、担当するクラスを変えていくので、これから3時間の授業で3つの内容の道徳を学ぶことができます。 先生も子どもたちも、新鮮でうれしいような気持ちが伝わってきました。 3年生 授業風景国語では「こまを楽しむ」という説明する文章の学習で、自分が遊んでみたいこまを一つ取り上げて、なぜそのこまで遊んでみたいかの理由を書く学習をしました。本当に遊んでみたお友だちもいて、どんなこまか紹介してくれました。 4年生 授業風景国語では「思いやりのデザイン」や「アップとルーズで伝える」という説明する文章について学んでいます。筆者が一番言いたいことを捉えて、自分の考えをまとめることが学習のめあてです。 3年生 授業風景となりのクラスに行くと、「友だちとつながったよ」という子が何人もパソコンを充電BOXのところに返しに行っていました。パソコンのオンラインで友だちとつながることができてうれしかったことを教えてくれました。 4年生 授業風景音楽では先生のピアノの音を聞いて、同じ音を楽器で鳴らして、その音を音階で答える学習をしました。 3年生 授業風景4年生 授業風景総合的な学習の時間は環境問題についての学習動画を視聴しました。 図工ではアジサイの花を作っていました。 3年生 授業風景算数ではたし算の筆算のやりかたについて、黒板でみんなに説明しました。 体育ではマットの後転の練習をして、班の仲間でアドバイスしました。 4年生 授業風景算数では「わり算の筆算」を学習しています。今日は少人数授業で「わり算の暗算」について習いました。 3年生 授業風景国語では「こまを楽しむ」の説明文の学習で、いろいろな種類のこまのうち、自分が遊んでみたいこまを一人つ決めて、その理由を文で書きました。授業の最後の振り返りで、「同じこまを選んでいても、人によって理由は違うことに気づきました。」と発表していました。 4年生 授業風景算数では少人数授業で、わり算の筆算を学んでいます。難しいところは友だちとも学び合っています。 国語は漢字辞典の使い方について学びました。国語辞典は、あいうえお順で書かれていますが、国語辞典は何順で書かれているか調べました。 3年生 授業風景「こまを楽しむ」の説明文を音読しています。 しっかり教科書を両手で持ち、はっきりした声で読んでいます。 そのあと、本文の中の「問い」の文をみんなで探しました。 |
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