6年生 3回目のプール
天候などの関係で、今日初めてプールに入る学年もあるのですが、6年生はこれが3回目。授業開始30分後には、もうクロールです。さすが!
残念ながら、ここで私は出張に出かけます。 6−1リコーダー 5−1キュビナ
6ー1ではリコーダーの練習をしていました。5−1ではタブレットPCで学習をしています。廊下では理科の観察のために飼っている小魚の世話をしていました。
泳ぎ方、思い出したかな?
腕をつけて、クロールです。ビート板を使って、腕だけの練習もしました。
今日のプールはここまで。天気は曇りがちで暑すぎなくてよかったけれど、水から上がると少し寒く感じていたようです。 水に慣れたら、けのび、バタ足。
腕をまっすぐのばし、プールサイドを蹴ってスイーっと「けのび」をします。バタ足も、みんな上手です。
6年生 まずは沈んで、浮きます。
ひさびさのプールなので、慎重に。
顔を水につけ、沈んで、浮きます。 6月17日(月)6年生 一番プール!
今日はプール開きです。
掃除をがんばってくれた6年生が1番手です。 大きな掛け声で準備体操をして、シャワーを浴び、体に水をかけてから、入ります。 5年生 DAC(Daito Advencher Club)の紹介
5年生はもうひとつ、大東市立野外活動センターでの活動プログラムについて、施設の職員の方から紹介がありました。よかったら、参加してみませんか?
写真は5−2ですが、5−1でも同様の説明がありました。 6月14日(金)5年生 JA出前授業
今日はJA(農協)の方にお越しいただき、出前授業をしていただきました。
日本の食料自給率や、農産物のあれこれについて教えてもらいました。けっこう深い内容に、みんな興味津々でお話を聞いていましたね。最後に、手のひらを押し付けると野菜の摂取量がわかるというマシンが登場。こんな機械があるんですね… すごい… JAのみなさん、ありがとうございました。 写真は5−1ですが、5−2でも同様の授業をしていただきました。 6年生 ありがとう!プール掃除
今日は朝から暑かった。
でも、5時間目から、6年生は先生たちと一緒にプール掃除をしてくれました。 子どもたちが手に手にタワシやデッキブラシを持ってプールの底や縁の部分を磨いて、先生がホースで水を流すと、とてもきれいになりました。ありがとう。お疲れ様。おかげで来週からプールが使えます! 5年生 キュビナで朝の学習
AIドリル学習のアプリ「キュビナ」で朝の学習をしています。今学習している単元の復習をしているようです。
問題を解くと、PCが採点してくれて、一人ひとりの理解力に合った問題を次々と出題してくれます。 以前は、子どもたちの習熟度に合わせて何種類もの教材を用意したり、みんながあきらめたり退屈しないような教材を工夫して作るのがものすごく大変でした。(今もだけど。) 便利な世の中になりました。 6年生 遠足終了!気を付けて家に帰りましょう。
帰りの電車は、混雑を避けて祝園経由で帰ってきました。これは、正解。
みんな疲れ切っていましたが、無事帰ってこれました。 さようなら。また来週! 6年生 東大寺で外国の方にインタビュー
午前中の活動で、「東大寺の前で外国から来られた方に英語でインタビューする」というものがありました。ある子がインタビューした人は、その子と同じhistory(歴史)が好きで、話が盛り上がったそうです。習った英語で実際にコミュニケーションできてよかったですね。
6年生 お昼ご飯を食べていたら‥
シカがお弁当にロック・オン!私もこの後かなりしぶとくおねだりされました。もちろん、キッパリと断りました。
6年生 若草山で集合!
班別行動が終わったら、若草山でクラス写真を撮りました。お天気がよくて、いい写真が撮れました。
6年生 奈良へ到着!
奈良の駅を出て、到着のチェックをしたら、班ごとで奈良めぐりへ出発。あちこちにシカがいます。東大寺は人でいっぱいです。
6月7日(金)6年生 校外学習 奈良
班別行動で奈良へいきます!切符も自分たちで買いますよ。
京橋で環状線、鶴橋で近鉄に乗り換えます。 5年生 家に着くまでが遠足です。
帰りも電車に乗って、ようやく学校に帰りつきました。家まで気をつけて帰ってくださいね!また、明日。
5年生 '70万博パビリオン
昔の万博に関する展示を見ました。
太陽の塔の、「未来の顔」が展示してあったのですが、ものすごく大きくてびっくりしました。コンパニオンのユニフォームはどれも可愛いデザインでした。この後、少し時間が余ったので、また自由に遊ぶことができました。ラッキー! 5年生 太陽の塔の内部へ
思ったより早く中へ入れました。展示物はきれいでした。でてきたら、お弁当です。
5年生 少し時間があまったので
「遊んでいいです。」と先生がいうと、「やったー!」とみんな広場や遊具のほうへ一目散に駆けていきました。一枚目は、「ぼんさんが、寝た」の瞬間です。
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