大東市立三箇小学校
まわりの音を聴きながら
4年生が音楽で「茶色の小びん」の合奏練習をしているところです。自分以外の周りの楽器の音をよく聴きながら練習しています。「少しスピードが速くなってしまった」「最後のあたりが合っていなかった」など、気づいたことも出し合いながら練習していました。音がずれたとき、周りの他の楽器がずれていた、と言うのではなく、「自分たちのパートが・・」とみんなが感じていたことが微笑ましかったです。
【校長日記】 2021-09-14 10:28 up!
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