大東市立北条小学校

6年生 着衣泳

6年生が水の事故への備えとして着衣泳を実施しました。まず、服を着たままで歩いたり泳いだりして、服を着たままでは泳ぎにくいことを実感しました。次に、もし溺れてしまいそうになったら、落ち着いてラッコのように浮くということを練習しました。溺れている人を見つけた人は、自分で泳いで助けようとせず、大人の人に連絡したり、浮き輪がわりになるペットボトルなどを投げたりするということを練習しました。ペットボトルを胸に抱くと浮きやすくなることも体験しました。


【6年生】 2024-07-11 16:14 up!

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