自宅待機、学校待機、保護者引き渡しのルール

1.生徒が在宅時に「震度5弱以上の地震」が発生した場合
 
 ⇒ 学校から連絡があるまで、自宅あるいは避難所に待機します。
 
2.生徒が登下校中に「地震」が発生した場合
 
 ⇒ ブロック塀や自動販売機などから離れ、頭部を保護し、安全な場所に避難して、身を伏せて待機します。
 ⇒ 揺れが収まった後に、学校または家の安全な方に避難します。
 
3.生徒が在校中に「震度5弱以上の地震」が発生した場合
 
 ⇒ 原則、保護者への引き渡しによる下校となります。
   ※保護者の迎えがあるまで学校で待機します。
 
4.生徒が在校中に「震度4以下の地震」が発生した場合
 
 ⇒ 校舎等に異常がなければ、授業を再開します。
 ⇒ 下校時には、通学路の安全確認を行い、教職員の引率等を含め、安全に配慮し下校します。