薬物乱用防止教室の学習から
- 公開日
- 2013/09/19
- 更新日
- 2013/09/19
高学年
「薬物乱用防止教室」
私は、薬物乱用防止教室を学習して、たばこって本当にこわい物だなって感じました。家族の中では、おじいちゃんがたばこをすっているので、たばこをすうとあぶない病気になるよと教えようと思います。もう一人のおじいちゃんもたばこが原因で亡くなっているので、すいすぎたら死んじゃうよ。とも教えようと思いました。
大内先生はすごく分かりやすくて肌や歯までがたばこのせいできたなくなるって事は初めて知りました。よく外でもたばこをすってポイすてとか、よく見かけるので、自分はもちろん、友だちや家族とかにも教えてあげて防いだり、すっている本人だけでなくても、その周りの人にもあぶないので、自分のためにもがんばろうと思いました。薬物乱用防止教室を通して初めて知ったこととかあったので、とてもよい勉強になりました。 (5年生女子)
「一流スポーツ選手をめざして」
ぼくは、水泳をやっているので、たばこはすわないようにします。たばこをすうとやる気がでなくなり、一流のスポーツ選手にはなれないから、ぼくはたばこをすわないようにします。
たばこは心きんこうそくという病気になって死んだりするから大人になってもぜったいにすわないようにする。おねえちゃんはたばこをすってるけど、ぼくはぜったいすわないようにする。 (5年生男子)
「薬物乱用防止教室」
私は、薬物乱用防止教室で一番こわいなと思ったのが、副流煙と主流煙です。主流煙はタバコをすっている人の体に入る煙ですが、副流煙は周りの人に入る煙で主流煙よりきつい煙だと知りました。
私のお父さんやおじいちゃんがタバコをすっているので絶対にやめてほしいと思いました。これから絶対にタバコはすいたくないと思いました。教えて下さってありがとうございました。 (5年生女子)