学校日記

あすのPTA講演会

公開日
2013/11/07
更新日
2013/11/07

学校の窓

11月8日午後4時から住道中学校でPTA講演会が行われます。大阪府警察本部サイバー犯罪対策課より講師を招いての講演です。この講演を企画したのは、今の生徒たちを取り巻く環境にものすごく危険なものを感じたからです。長くなりますが、次の二人の文章を読んでください。いずれも住中3年生の作文です。人権総合学習で「インターネットと人権」を学習したときに書いてもらったものです。
A「私はツイッターをやっていて、その中に詐欺を体験できるアプリがあって、私はそのことを知らなくて、なんとなくクリックしていたら、いきなり話が進んでいって、本気であせったから、ちゃんと安全を確かめないとだめだと思った。」
B「この前友達のところに急に一斉に知らん男の人からLINEが来た(30人くらい)。その人に何で(そんなに一斉に来たの?)みたいに聞いたら、掲示板にその子がLINE IDが(勝手に)のせられていたみたいで、誰かがその子の顔とIDを掲示板にのせたらしい。意味わからんなーと思った。そんなん勝手にする人がいるんやって、自分がされたらこわいなぁ〜。LINEもツイッターも便利すぎるけど、たまにこわいなーって思う。
次は別の学校での話です。
こどもが、インターネットをしていて、「お金を振り込まないとこの画面は消えません。」という画面になってしまったそうです。親にそのことが知られたらイヤだと思い、親のカードの情報をこっそり入力してしまったそうです。もちろん、多額の請求が来たそうです。
 長く書きましたが、私たち大人が思っている以上に子どもたちは「ネット」という使い方を間違うととんでもない世界と日々接しています。上の三つの話はすべて大東市内の子どものことです。この機会に保護者の方にも知っておいてもらいたい話を明日してもらいます。参加票(参加申込書)はなくてもかまいません。出された方には申し訳ありません。でも、一人でも多くの方に明日の話を聞いていただきたいです。