5年生の教室から
- 公開日
- 2022/09/13
- 更新日
- 2022/09/13
5年生
5年3組の外国語科の授業を観察しました。「クラス全員がお互いのよさに気づくことができる」をめあてとした授業でした。金子みすゞの「私と小鳥と鈴」の詩の英語版の紹介から始まり、「I can〜」を使って自分ができることとペアの子のできることを英語で紹介し合い、できることが同じであったり、違ったりしても「みんな違ってみんないい」と締めくくっていました。