3,4年生 そろばんの学習
- 公開日
- 2025/03/12
- 更新日
- 2025/03/12
校長日記
3月12日(水)、守口門真珠算協会で理事を務められている、そろばんの先生をお招きして、昨日は4年生に、今日は3年生に「そろばん」の使い方や計算の仕方について、わかりやすく教えていただきました。
「そろばん」は昔から日本で使われている計算機であり、実際に手先を使って「そろばん」の珠をはじくことで、たし算やひき算など計算のイメージをつかむことができます。
先生の大きなそろばんを見ながら、数の入れ方や数えかた、たし算やひき算の基本について学ぶことができました。やってみた子どもたちは、きっと「そろばん」はむずかしくないな、おもしろいなと思ったことと思います。
各学級2時間ずつの学習でしたが、あっという間で子どもたちは「もっとやってみたい」と思いました。そして、先生が帰られるときも「また来てください!」と子どもたちが挨拶していました。