介助犬体験<3年生>3
- 公開日
- 2018/12/04
- 更新日
- 2018/12/04
3年生
後半は、代表の子どもたち10人による介助犬体験です。代表の10人はジャンケンで決めました。協会の方と同じように、車いすに座り、介助犬に指示を出します。床に落とした鍵、携帯電話、パスポートを介助犬が拾い、指示した人に渡すところまでが体験です。「テイク」と言って、落ちているものを指さします。すると介助犬が拾って持ってきます。手を差し出して「ギブ」と言うと、口にくわえたものを手の上に渡してくれます。10人とも上手に指示し、介助犬のユーザーになっていました。