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今日の給食

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 今日の献立は、オリーブパン・ビーフシチュー・ベーコンとピーマンソテー・牛乳でした。
 オリーブ油を入れて焼き上げられたオリーブパンは、香りもよく、ビーフシチューとよく合いました。
 また、ベーコンとピーマンソテーは、ベーコンとピーマンをキャベツと一緒に油で炒め、塩・こしょうと薄口醤油で味つけをしました。
 ピーマンには、カロテン、ビタミンC、ビタミンEなどの栄養素があり病気にかかりにくく、肌をスベスベにする働きがあります。

今日の給食

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 今日の献立は、ごはん・魚のオイスターソース・チンゲンサイのスープ・ふりかけ・牛乳でした。
 チンゲン菜は、中国野菜を代表する野菜で、白菜やかぶと同じアブラナ科の仲間です。50年ほど前に、日本に伝わりました。ビタミンA、ビタミンCが豊富で、カルシウムやカリウム、鉄分などのミネラルや食物繊維も多く含まれる緑黄色野菜です。
 今日のスープは、チンゲンサイとたまねぎ、鶏肉の入った、あっさりとしたスープでした。とても美味しかったです。

今日の給食

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 今日の献立は、青菜わかめごはん・いりどうふ・みそ汁・牛乳でした。
 「いりどうふ」とは、豆腐の水気を切り、細かくくずしながら、調味料で味付けした豆腐料理です。豆腐だけでなく、野菜や肉、卵などを入れて作ることが多いので、いろいろな栄養が入っています。
 今日の「いりどうふ」は、牛肉と豚肉のひき肉、たまねぎ、にんじん、土しょうがなどを一緒に炒め、砂糖としょうゆで味付けをし、茹でた豆腐を入れ、卵でとじました。

今日の給食

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 今日の献立は、ごはん・カレーシチュー・米粉ささみカツ・牛乳でした。
 米粉ささみカツは、国産ささみに、ポテトフレークとお米のパン粉で衣付けしたささみカツで、小麦粉は使っていません。
 ポテトフレークは、ジャガイモをゆでて裏ごしして乾燥させたものです。
 ささみは、鶏のむね肉の奥の骨に張り付いている部位で、形が笹の葉に似ていることからこの名前がついています。鶏肉の部位の中で脂肪が最も少なくあっさりとした味わいで加熱しても柔らかくしっとりしています。
 ポテトの香りと、お米のパン粉のほどよい食感を味わいながらいただきました。

今日の給食

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 今日の献立は、ごはん・みそおでん・おひたし・牛乳でした。
 今日のおでんは、味噌で味付けをしました。味噌の主な原料は大豆で、これに麹や塩を混ぜ合わせ、発酵させます。すると、大豆のタンパク質が消化しやすく分解され、また旨みの元であるアミノ酸がたくさんできて、たいへんおいしい味噌が出来上がります。
 今日の「みそおでん」には、赤味噌と白味噌を混ぜて使いました。2種類の味噌を混ぜ合わせることで、風味がよくなり、とても美味しいおでんに仕上がりました。

給食感謝週間

 給食感謝週間の取組みも、最終日となりました。6年生の代表児童による給食感謝作文の発表を、今日もTeamsを使って各教室に配信しました。
 小学校の給食が食べられる日も一日一日と少なくなり、色々なメニューが食べられるようになった喜びや心身ともにたくましく成長できたことへの感謝の気持ちが深まっていることが2人の作文から伝わってきました。
 全校児童を代表して感謝作文を調理員さんに手渡し、その後、予め寄せていた調理員さんへの質問に対し、いくつか答えていただきました。
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給食感謝週間

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 まだまだ厳しい寒さが続きますが、安心・安全な給食づくり、引き続きよろしくお願いいたします。
 7名の給食調理員さんへの感謝の気持ちを忘れず、わたしたちも残さずに美味しくいただきます。

今日の給食

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 今日の献立は、ごはん・八宝菜・揚げシューマイ・のり・牛乳でした。
 八宝菜の「八」は「8種類の」という意味ではなく、「たくさんの」「数多くの」という意味です。
 八宝菜の作り方は、豚肉や鶏肉などの肉類と、いかやえびなどの魚介類、しいたけやきくらげなどのきのこ類、たけのこ・にんじん・はくさいなどの野菜を油で炒め合わせて調味し、片栗粉でとろみをつけて仕上げました。
 にんじんに多く含まれるビタミンAは、喉や鼻の粘膜を強くし、炒めることでビタミンの吸収率が上がります。はくさいに多く含まれるビタミンCは、体に入ってきたウィルスと闘うビタミンです。
 給食では、季節や献立の組み合わせによって、入れる材料を工夫しています。

給食感謝週間

 給食感謝週間の取組みとして、今日は5年生の代表児童による給食感謝作文の発表を、コミュニケーションツールであるTeamsを使って、各教室に配信しました。さすが、高学年らしい内容の作文で、5年間の学校生活における給食への思い、調理員さんへの感謝が伝わってきました。
 今日の給食も、とても美味しかったです。ごちそうさまでした。
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今日の給食

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 今日の献立は、ごはん・野菜スープ・牛肉のデミグラスソース煮・牛乳でした。
 牛肉のデミグラスソース煮は、たまねぎをきつね色になるまで炒め、牛肉・赤ワイン・しお、こしょう・エリンギを入れて、さらに炒め、水・ポークブイヨン・ウスターソース・濃口しょうゆ・デミグラスソースを加え、1時間ぐらいコトコトと煮込み、仕上げに塩ゆでした三度豆・生クリームを入れて仕上げました。

今日の給食

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 今日の献立は、ひじきごはん・きりたんぽ風・豆乳プリンタルト・牛乳でした。
 ひじきごはんは、鶏肉・ちくわ・薄揚げ・にんじんなど、色々な具とひじきを入れて、しょうゆ・米と一緒に炊いています。
 ひじきなどの海そうには、お腹の中をきれいに掃除して、ガンにかかりにくくすると言われる食物せんいや、骨や歯をつくり、丈夫にするカルシウム、血をつくるもととなる鉄分などが多く含まれています。

給食感謝週間

 1月24日から1月30日までは、全国学校給食週間と位置づけられています。
 本校では、毎年3学期の適切な時期に給食感謝週間を設け、給食調理員さんへの感謝の気持ちを表す場としております。今は、集会を開くことができませんので、コミュニケーションツールであるTeamsを使って、代表児童による給食感謝作文の発表を各教室で視聴しました。
 今日は、1・2年生の4名が、パソコンに向かって作文を読んでくれました。明日、17日は3・4年生、18日は5年生、最終日である19日は6年生の代表児童が作文を読むことになっています。
 写真は、放送室で今日の献立を紹介する給食委員会の児童とパソコンの前で作文発表をする1年生、そして、放送を聞きながら落ち着いて給食を食べている1年生の様子です。
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今日の給食

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 今日の献立は、コッペパン・かぶのクリーム煮・ごぼうサラダ・ごまドレッシング・牛乳でした。
 「かぶ」は、春の七草のひとつで、別名を「すずな」といいます。
 「かぶ」の白い根の部分には、消化を助けるジアスターゼや腸の働きに良い食物繊維などが含まれています。
 また、緑の葉の部分には、カルシウム・ビタミンA・鉄分・食物繊維などの栄養がたくさん含まれています。
 今日の給食の「かぶのクリーム煮」には、根の部分だけでなく葉の部分も使いました。

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 今日の献立は、ごはん・わかめスープ・鮭の野菜ソース・ふりかけ・牛乳でした。
 鮭の野菜ソースは油で揚げた鮭に、たまねぎ、にんじん、ピーマンを入れた甘酢ソースをかけて味付けしました。あっさりとした鮭に油の香ばしさと酢、野菜の風味が加わり、とてもおいしい料理でした。
 鮭には、体を作るたんぱく質が多く、質の良い脂肪分も多く含まれていて、血液をきれいにし、血管の病気を防ぎます。また、脳の働きを活発にして記憶力を高めます。鮭の身の赤色はアスタキサンチンといい、老化を防ぎ、病気にかかりにくくします。

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 今日の献立は、パエリア・ポトフ・ヨーグルト・牛乳でした。
 パエリアは、鶏肉やいか、えび、貝などの魚介類、野菜をオリーブ油で炒め、スープで炊くスペインのバレンシア地方で生まれた炊き込みごはんのことです。
 両手に取っ手のついた底が平らなフライパンのような浅い鍋「パエリア」を使うことから、この名前がつきました。いか、えびなどの魚介類や鶏肉の他、にんじん、玉ねぎ、トマトの水煮の入ったご飯で、栄養たっぷりのバランスのとれた献立です。
 ポトフは、フランスの家庭料理の一つです。パンにかけるような鍋物をスープで飲み、柔らかくなった具を料理として食べる場合に「火にかけた鍋」を意味するポトフと呼んでいます。スープと肉や野菜は、それぞれ別の皿に盛って食べるそうです。給食では、野菜を煮込み、塩・コショウで味つけをして、具もスープも一緒に食べています。

今日の給食

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 今日の献立は、ごはん・豚汁・五目豆・ふりかけ・牛乳でした。
いろいろな材料を味や彩り、栄養のバランスを考えて取り合わせたものの総称が「五目」です。
 今日の五目豆は、大豆をやわらかく煮て、牛肉、こんにゃく、にんじん、三度豆を入れて甘辛く味付けしました。牛肉が入っていたので、より美味しくいただきました。
 大豆は、質の良いタンパク質が肉と同じくらいたくさん含まれているので、「畑の肉」と呼ばれています。

今日の給食

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 今日の献立は、パーカーパン・コーンクリームスープ・白身魚フライ・ソース・牛乳でした。
 今日のコーンクリームスープは、ホールコーン、クリーム状にしたスィートコーン、玉ねぎ、にんじんをとりがらスープ、牛乳で煮込み、塩・コショウで味付けして、仕上げに片栗粉でとろみをつけました。
 日本でコーンは野菜のように食べていますが、メキシコなどの国では、ごはんやパンのかわりとして食べられています。日本では、甘みの強い品種であるスィートコーンが多く食べられています。

今日の給食

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 今日の献立は、ごはん・肉じゃが・かきたま汁・牛乳でした。
 「肉じゃが」は、明治時代にビーフシチューをもとに考えられた料理だと言われています。たくさんの材料を使うので色々な栄養がとれ、バランスがよい料理です。
 今日の給食では、血や筋肉のもとになり、体をつくる牛肉、エネルギーのもとになるじゃがいも、おなかの中の掃除をしてくれるこんにゃく、体の調子を整え、体を守るにんじん・たまねぎを使って、だし汁と砂糖、濃い口しょうゆで煮含めました。

今日の給食

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 今日の献立は、ごはん・厚揚げと豚肉のみそ煮・ミニフィッシュ・牛乳でした。
 厚揚げは、厚めに切った豆腐に重しをのせて水をきり、高温の油であげたものです。厚揚げの表面は、油揚げのように固いですが内部はほとんど豆腐と変わらないので、生揚げとも呼ばれます。豆腐のよいところと、油揚げのよいところを併せ持った食材です。
 今日の厚揚げと豚肉のみそ煮は、厚揚げと豚肉をにんじん、たまねぎ、キャベツ、ピーマンなどの野菜と一緒に、コクのあるみそで煮た、栄養たっぷりの献立でした。

今日の給食

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 今日の献立は、コッペパン・ホワイトシチュー・フライドスィートポテト・ジャム&マーガリン・牛乳でした。
 給食のホワイトシチューは、鶏肉・ベーコン・にんじん・玉ねぎ・エリンギを炒め、水・鶏がらスープで煮込み、塩コショウで味をつけして、最後に小麦粉・バターで炒めたルウを入れて煮込みました。今日のホワイトシチューは、定番であるじゃがいものかわりにマカロニを使いました。
 また、フライドスィートポテトは、調理員さんが、さつまいもを1個、1個、きれいに洗い、包丁で短冊状に切って油で揚げ、ほどよく塩がかけられてありました。
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