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今日の給食

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 今日の献立は、ごはん・豚じゃが・ふりかけ・牛乳でした。
 今日は、豚肉を使った「肉じゃが」で、献立名を「豚じゃが」としました。
 関西では、肉じゃがに、牛肉を使いますが、関東では、豚肉を使います。どちらにも違う美味しさがあります。血や筋肉のもとになりからだをつくる豚肉、エネルギーのもとになるじゃがいも、お腹の中の掃除をしてくれるこんにゃく、体の調子を整え、体を守る人参・たまねぎ・三度豆を使ってだし汁とさとう、濃口しょうゆで、煮含めました。

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 今日の献立は、バーガーパン・クリーミースープ・えびカツ・タルタルソース・牛乳でした。
 えびカツは、えびを細かくきざみ、魚のすり身・玉ねぎを混ぜて丸め、パン粉をつけて揚げたフライです。えびには、骨や歯を丈夫にするカルシウムがいっぱい含まれています。
 今日は、バーガーパンに、えびカツをのせてタルタルソースをかけ、“えびカツバーガー”にしていただきました。

運動会練習

 5・6年生の運動会練習です。
 今日は、朝からの雨が長引き、午前中は、運動場での練習が十分にできませんでした。午後は、雨も上がり、5・6年生が運動場に出て、習ったことのすべてをひと通り揃えながら、練習をしていました。週の初めからモチベーションを高める難しさはありますが、子どもたちは、その都度、気持ちを切り替え、練習に励んでいました。
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 今日の献立は、中華風かやくご飯・たまごトック・プチゼリー・牛乳でした。
 今日の中華風かやくご飯は、豚肉・にんじん・たけのこ・しいたけを土しょうがとごま油で香りよく炒めて味付けし、米と一緒に炊き込みました。
 「かやく」とは、色々な具が入り、体にいいという意味があります。漢方薬の言葉で、主な材料の他に薬の効果を高める目的で加えられる、補助的な材料のことを言います。そこから、主な食材を引き立てる副材料ということで、うどんやご飯などに入れる具を「かやく」と呼ぶようになり、具の多い炊き込みごはんのことを、かやくご飯と呼ぶようになりました。

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 今日の献立は、コッペパン・とうふのチャンプル・ミルクバター・牛乳でした。
 チャンプルというのは、沖縄の方言で「混ぜこぜにしたもの」という意味があり、野菜や豆腐だけでなく、いろいろな材料をいっしょに炒め合わせる沖縄の代表的な料理です。
 一つの料理の中で野菜のビタミン・ミネラル、豆腐や肉のたんぱく質、肉や炒め油の脂質などいろいろな栄養がとれるように工夫されています。
 今日の「とうふチャンプル」は豆腐の他に豚肉、にんじん、たまねぎ、チンゲン菜、はるさめなど、たくさんの材料が入っていました。そして、粉かつお、ごま油も入れて、味や香をプラスしました。

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 今日の献立は、ベビーパン・和風スパゲティ・野菜ジュース・牛乳です。
 イタリア語で「麺」のことを「パスタ」と言います。パスタには、いろいろな種類があります。もっとも代表的なものが、細長いひも状になったスパゲティですが、他にもペン先のように斜めに切られた短い筒状のペンネや、平たい波打った板のような形のラザニアなどがあります。
 スパゲティは、トマトソース、ミートソース、オイルソース、クリームソースなどと合わせて、様々な味で食べられています。日本では、たらこや梅、納豆などの和風のソースもあります。また、マヨネーズなどと和えてサラダ風に食べることもあります。
 今日の給食のスパゲティは、まぐろのオイル漬け、ちくわ、キャベツ、にんじん、たまねぎ、青ねぎの野菜を入れ、粉かつおとしょうゆで味付けをした和風のスパゲティでした。

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 今日の献立は、ハムピラフ・ポタージュスープ・牛乳でした。
 ピラフは、米をバターで炒め、たまねぎ、肉、えび、香辛料などを加えて、スープで炊きあげた洋風のごはんです。
 ピラフは、トルコ料理として有名ですが、もともとは「煮た米と肉」という意味のトルコ語で、「プラウ」や「ピラヴ」という名前の料理でした。それを英語やフランス語では「ピラフ」と呼び、日本でもそう呼ぶようになりました。
 具によって、いろいろなピラフがありますが、今日は、ハムを使った、「ハムピラフ」でした。鶏肉・たまねぎ・にんじん・エリンギをオリーブ油でいため、塩・コショウで味付けした具を米と一緒に炊きました。いつもはバターでいためていましたが、今日はオリーブ油でいためました。

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 今日の献立は、ハニーパン・五目たまごスープ・たこやき・牛乳でした。
 大阪の人は、「お好み焼き」や「たこ焼き」などの小麦粉の料理が大好きです。お店もたくさんあり、家庭でもよく食べられています。
 そのため大阪は、「粉物文化」の街と言われます。
 今日の給食は、揚げたこやきが出ました。からっと揚がっていて、とてもおいしかったです。

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 今日の献立は、ごはん・みそおでん・ミニフィッシュ・牛乳でした。
 今日のおでんは、味噌で味付けをしました。味噌の主な原料は大豆で、これに麹や塩を混ぜ合わせ、発酵させます。すると、大豆のタンパク質が消化しやすく分解され、また、旨みの元であるアミノ酸がたくさんできて、たいへんおいしい味噌が出来上がります。味噌には、赤味噌・白味噌・合わせ味噌などたくさんの種類があります。
 今日のみそおでんには、赤味噌と白味噌を混ぜて使いました。2種類の味噌を混ぜることで、風味がよくなり、一層おいしくなりました。

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 今日の献立は、うずまきパン・魚のオイスターソース・いちごジャム・牛乳でした。
 中国では、カキを生で食べる習慣がなく、塩に漬けて保存したあと、干して食べられていました。
 塩に漬けているとカキからでた汁が上にたまり、この汁がとてもうま味とコクがあるので、料理の隠し味に使われ始めました。
 これが、オイスターソースの始まりです。今では、和食や洋食の隠し味にも使われるようになりました。
 今日の「魚のオイスターソース」の魚はホキを使っています。白身で、淡白な味のため、バター焼き、ムニエル、白身フライや塩焼きなどとして使われています。

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 今日の献立は、コッペパン・カレーうどん・ソフトチーズ・牛乳でした。
 うどんは、古くから日本人に親しまれている麺類の一つです。その理由は、つるつるとした、のど越しの良さにあります。
 うどん自体の味は、あっさりとしていますが、そこに、つゆとだしの味がアクセントとなります。
 うどんの食べ方が、現在のようにかつおだしとしょうゆで味つけした汁で食べるようになったのは、日本中にしょうゆが出回り始めた江戸時代のことだそうです。
 今日の給食の『カレーうどん』は、牛肉やかまぼこ、たまねぎ・にんじん・青ねぎなど野菜の入ったうどんです。けずりぶしと昆布でだしをとり、カレールウ・カレー粉を入れ、しお・淡口しょうゆで味つけしました。

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 今日の献立は、ごはん・厚揚げとキャベツのみそ炒め・のり・牛乳でした。
 厚揚げは、血や肉をつくってくれるたんぱく質、骨や歯を丈夫にしてくれるカルシウムを多く含む「とうふ」のよいところと、コクがあって形がくずれにくいという「薄揚げ」のよいところをあわせもった食べ物です。
 今日の「厚揚げとキャベツのみそ炒め」は、厚揚げと豚肉、にんにく、土しょうが、キャベツ、たまねぎ、にんじん、干ししいたけ、たけのこを炒め、トウバンジャンをきかせた、みそ味でした。

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 今日の献立は、オーブランパン・おいものポタージュ・柿・牛乳でした。
 深い鍋に肉や野菜を煮込んだスープをフランス語でポタージュと言いますが、今日のおいものポタージュは、さつまいもを使った、とろみのあるスープでした。
 また、衛生面を考え、袋に入った柿がでました。柿は、疲労回復、かぜの予防、ガンの予防、老化防止に効果があります。

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 今日の献立は、青菜わかめごはん・鶏肉と里いものごま煮・月見ゼリー・牛乳でした。
 里芋は1つの親芋に子芋がたくさんつくことから、子宝に恵まれる縁起の良い食べ物とされ、お正月やお祝いの日の料理に、古くから用いられ、今も全国に残っています。里芋のネバネバは、お腹の調子を整え、老化を防いでくれます。
 今日の「鶏肉と里芋のごま煮」は、鶏肉の旨味に、ほっこりとした里芋にごまの風味を加え、とても美味しく煮込まれていました。
 栄養満点の献立で、お月見にも合わせました。

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 今日の献立は、中華パン・マーボードーフ・牛乳でした。
 中華パンとは、中国で広く朝食として食べられている肉まん・中華まん・豚まん・饅頭・むしパンなどの小麦粉をこね、蒸して作るパンのことです。
 この中の饅頭は、具の入っていないパンで、ご飯の代わりとして、おかずと一緒に食べられています。
 給食では、饅頭をイメージして、おかずと一緒に食べやすいように焼き色の薄いパンを作ってもらいました。マーボードーフをはさんで食べてもおいしかったです。

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 今日の献立は、コッペパン・ビーフシチュー・米粉ハムカツ・牛乳でした。
 ビーフシチューは、牛肉や野菜を、小麦粉と、バターを炒めて作る、ブラウンルウを使い、赤ワインや、トマトソースで煮込んだ料理です。
 日本では、明治の初めに洋食レストランのメニューに取り入れられて広まりました。
 給食では牛肉・にんじん・玉ねぎ・しめじを炒め、じゃがいもを入れ、水・ポークブイヨンで煮込み、小麦粉・バターできつね色になるまで炒めたブラウンルウとトマトケチャップ・トマトピューレ・さとう・ソース・赤ワインでさらに煮込んで作りました。

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 今日の献立は、ひじきごはん・筑前煮・アーモンドミニフィッシュ・牛乳でした。今日の給食は、よくかんで食べる献立になっていました。
 よくかんで食べると、歯の病気を防いだり、歯並びをよくしたりする効果があります。また、よくかんで食べることは、歯の健康だけでなく、体全体の成長にも大きくかかわっています。
 あごの筋肉を動かすことで脳の働きをよくしたり、食べものの消化を助けたりします。また、よくかむことで早食いを防ぎ、食べすぎないようにするので、肥満の予防にもなります。

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 今日の献立は、キャロットパン・いためビーフン・かんきつゼリー・牛乳でした。
 にんじんは、とても鮮やかなオレンジ色をしています。そのオレンジ色は、カロテンの色です。カロテンは、体の中に入って、ビタミンAに変わります。体の成長を助け、目の働きをよくし、抵抗力をつけてくれる働きがあります。カロテンは、油と一緒に調理することで、体内に吸収されやすくなります。
 今日の「キャロットパン」は、にんじんをペーストにしたものを、いつものコッペパンに混ぜて作っています。よくかんで食べていると、ほのかににんじんの甘さが口の中に広がりました。

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 今日の献立は、パーカーパン・トマトのスープ煮・ミンチカツ・ソース・牛乳でした。
 パーカーパンは、アメリカの「ホテル・オムニ・パーカーハウス」で出されていたそうで、切れ目を開くと、中に具をはさむことができるパンです。正式には、パーカーハウス・ロールと言います。
 ハンバーガーのバンズのように上下が分かれているのではなく、1枚もののパンで、間にいろいろな具をはさみ、サンドイッチにします。
 今日は、ミンチカツにソースをかけてはさみ、手作り“バーガー”を作っていただきました。

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 今日の献立は、わかめごはん・ちゃんこ煮・牛乳でした。
 「ちゃんこ」とは、相撲力士の食事のことを指します。「ちゃんこ」の「ちゃん」とは、父ちゃん、母ちゃんの「ちゃん」で「こ」は子どもを意味しています。なので「ちゃんこ」とは、「相撲部屋の親方と弟子が一緒に食べる料理」という意味です。
 相撲力士は、大きな体を作るために鍋物を食べることが多く、それが広く知られ、家庭でも食べられようになりました。
 ちゃんこ鍋の味付けは、しょうゆや味噌、塩味もあり、これといって決まった味付けはありません。中に入っている具も、これが入らないといけないというものはありませんが、一般的には肉団子や白菜、うどんなどが入っています。
 今日の献立の「ちゃんこ煮」は、ちゃんこ鍋風に、肉団子や鮭、とうふ、野菜をしょうゆ味で煮込みました。
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