３月２０日（火）の給食献立は、魚のオイスターソース、わかめスープ、ハニーパン、フルーツチーズ、牛乳でした。
　給食で出されるお魚メニューの中でも人気のある魚のオイスターソース。わかめたっぷりのわかめスープとの組み合わせもよく、ハニーパンとの相性も良かったです。
　今日で給食も最終となり、給食当番で給食室に来た子どもたちも調理員さんに感謝の言葉を述べていました。
　給食調理員さんのチームワークがよく、毎日、安心・安全で、おいしい給食を提供してくださいました。
　本当に一年間、ありがとうございました。

　３月１４日（水９の給食献立は、えびピラフ、ポトフ、フルーツかんてん、牛乳でした。
　えびピラフは、えびとバターの風味がよく、お米もふっくらと炊き上がっていました。
　ポトフは、ウインナーがたくさん入っていて、やや甘さも感じる美味しいスープでした。
　子どもたちが大好きなフルーツかんてんもついて、お気に入りのメニューだったと思います。

　３月１２日（月）の給食献立は、じゃがきんぴら、えびだんご汁、牛ひじきそぼろ、ごはん、牛乳でした。
　えび団子汁は、ふっくらとした食感と風味豊かなえび団子がたくさん入り、スープもとてもおいしかったです。
　じゃがきんぴらは、ごまの風味とじゃがいもの歯ごたえもよく、また、ごはんのお供として最高の牛ひじきそぼろもついて、大満足の給食でした。

　３月９日（金）の給食献立は、牛丼、みそ汁、ごはん、ヨーグルト、牛乳でした。
　甘味のあるつゆたっぷりの牛丼がとてもおいしく、子どもたちも喜んだことでしょう。
　みそ汁も、出汁がきいていて、ホッとしながら味わえる喜びがありました。

　３月６日（火）の給食献立は、じゃがいものそぼろ煮、おかかあえ、ごはん、アーモンドミニフィッシュ、牛乳でした。
　じゃがいものそぼろ煮は、主役であるじゃがいもの煮込み加減が絶妙で、とろけるようなあんがかかり、体が温まりました。粉かつおの風味のきいたおかかあえも、とてもおいしかったです。

　３月５日（月）の給食献立は、酢豚、チンゲン菜のスープ、ごはん、ふりかけ、牛乳でした。
　甘酸っぱい酢豚とあっさりとしたチンゲン菜のスープとの組み合わせがよく、互いのおいしさを引き立てていました。ふりかけもついて、ごはんもたくさんいただくことができました。

　３月１日（木）の給食献立は、豆ミートスパゲティ、かぶのスープ、ベビーパン、いちごジャム、牛乳でした。
　かぶのスープは、味つけがしっかりとしており、とろけるようなかぶの食感が、優しく口の中に残りました。豆ミートスパゲティは、ひきわり大豆がアクセントとなり、ミートソースのおいしさに大満足でした。

　２月２８日（水）の給食献立は、ひじきご飯、きりたんぽ風、切干し大根のごまあえ、紫いもチップス、牛乳でした。
　ごはん一粒一粒にしっかりと味がしみわたったひじきご飯に、出汁のきいたきりたんぽ風の豆ちくわが、何ともほっこりとした味わいで、とてもおいしかったです。
　切干し大根も、このように調理すれば美味しいのかと、給食メニューで好きになりました。
　下の写真は、給食調理員さんへの感謝のお手紙を校内放送で読み上げる子どもたちです。

　２月２６日（月）の給食献立は、ほたて丼、ごはん、みそ汁、ヨーグルト、牛乳でした。
　ほたて丼は、あっさりとした味つけながらも、ほたての風味が生かされており、ごはんにかけてとても美味しくいただきました。
　みそ汁で体も温まり、和食のおいしさに心もホッとしました。

　２月２０日（火）に給食感謝集会を開きました。
　毎年、１月２４日から１月３０日までの１週間は「全国学校給食週間」と決められていて、当初、１月２９日（月）に予定していた給食感謝集会をインフルエンザの感染拡大を防ぐため延期し、昨日開催しました。
　子どもたちには、給食感謝集会の時だけ感謝の気持ちを表すのではなく日頃から、調理員さんのお仕事ぶりを頭に描き、感謝の気持ちを表わしてほしいと思います。
　また、給食の材料となる野菜やくだもの、魚や肉などが調理されそれをいただくということは、命のあるものをいただいているのだということ、そして、それらの命は、苦労して栽培したり、危険な目にあいながら漁をしたり、様々な工夫を加え食品にしたりして私たちの口に入るということつまり、たくさんの人々の愛情や手間ひま、苦労が給食の１つ１つに込められているということを理解していってほしいと願っています。
　子どもたちには、給食を通じて、出会ったこともないたくさんの人々と繋がっているのだという意識を育みたいと考え、今後もこの取組みを継続いたします。「いただきます」の言葉の向こうにいるたくさんの人々への感謝の気持ち、この取組みを機会にしっかりと考えてほしいと思います。
　給食感謝集会では、給食委員会の子どもたちが「○×クイズ」を出し、給食への興味関心、理解を楽しく進めていました。
　その後、２名の給食調理員さんに登場していただきインタビューをするとともに感謝の思いを伝えました。

　２月１４日（水）の給食献立は、カレーシチュー、洋風野菜炒め、玄米ごはん、ポケットチーズ、牛乳でした。
　ヘルシーな玄米ごはんと一緒に食べることが定着してきたカレーシチューは、毎回、間違いなく美味しいです。絶品です。
　洋風野菜炒めは、野菜そのものの旨味や食感が活かされ、カレーシチューとの相性も良かったです。

　２月１３日（火）の給食献立は、鶏肉の中華炒め、春巻、うずまきパン、いちごジャム、牛乳でした。
　鶏肉の中華炒めは、中華風のとろりとしたスープが鶏肉やうずら卵、たくさんの野菜とよくからみ、とてもおいしかったです。寒い時期の汁物は、心も温まります。
　皮が香ばしくパリパリに揚がった春巻きは、あんがモチモチしていて、ボリューム満点でした。

　２月５日（月）の給食献立は、プルコギ、たまごトック、ごはん、牛乳でした。
　たまごトックは、鶏がらスープにごまの風味がきき、煮くずれしないトックのモチモチ食感が、口の中に心地よく残りました。
　プルコギは、薄切りの牛肉が柔らかく、しょうゆベースの甘目のたれで、ごはんが進みました。

　１月３１日（水）の給食献立は、豆腐チゲ、いかのてり煮、ごはん、ふりかけ、牛乳でした。
　豆腐チゲは、豆腐はもとより、白菜キムチや豚肉などのたくさんの具を鶏がらスープをベースにコチュジャンやテンメンジャンでとても美味しく味つけられ冷えた体が温まりました。
　いかのてり煮は、煮込まれたいかが柔らかく、ほど良い甘さで、とてもおいしかったです。

　１月３０日（火）の給食献立は、和風スパゲティ、かぶのスープ、ベビーパン、ヨーグルト、牛乳でした。
　和風スパゲティは、粉かつおの風味が口いっぱいに広がり、ちくわやまぐろのオイル漬など和風仕立ての具材とスパゲティがよくからまり、とてもおいしかったです。
　かぶのスープは、柔らかいかぶの食感にふさわしい味つけで体が温まりました。

　１月２９日（月）の給食献立は、カレーシチュー、コーンソテー、ごはん、牛乳でした。
　カレーシチューは、子どもたちに大人気で、今日も、とてもおいしく仕上がっていました。コーンソテーは、コーンの甘さが際立ち、おいしさが口いっぱいに広がりました。

　１月２６日（金）の給食献立は、わかめごはん、けんちん煮、みそ汁、アーモンドミニフィッシュ、牛乳でした。
　とても寒い時期に、温かい汁物のけんちん煮とみそ汁をいただき、身体の芯から温まるようでした。
　わかめごはんの塩加減も絶妙で、今日も感謝して美味しい給食をいただきました。

　１月２５日（木）の給食献立は、バーガーパン、じゃがいものスープ煮、白身魚フライ、キャベツソテー、タルタルソース、牛乳でした。
　衣サクサク、肉厚の白身魚フライとキャベツソテーにタルタルソースをたっぷりとかけ、バーガーパンに挟んで食べるこのメニューは子どもたちに大人気です。じゃがいものスープ煮には、ウインナーがたくさん入っており、ボリューム満点でした。

　１月２４日（水）の給食献立は、石狩汁、しろ菜と平天の煮びたし、牛ひじきそぼろ、ごはん、牛乳でした。
　石狩汁は、味噌バターのまろやかなスープでとてもおいしく、鮭の切り身やコーンなど彩り豊かな具がたくさん入り、体がポカポカ温まりました。
　しろ菜と平天の煮びたしは、あっさりとした上品な味つけで、牛ひじきそぼろは、白ごはんのおいしさを引き立てていました。

　１月２３日（火）の給食献立は、ハニーバンズ、ホワイトシチュー、ポテトサラダ、ノンエッグマヨ、フルーツチーズ、牛乳でした。
　クリーミーでコクのあるホワイトシチューに入っていた弾力のあるマカロニと柔らかい鶏肉がとてもおいしかったです。ポテトサラダに、ほんのりと甘いハニーバンズとの組み合わせがとても良かったです。
　冬休みに５年生が調べてきたわが家の「お雑煮しらべ」のワークシートも、一部写真に撮りました。