テストに向けての予想問題を作っています。いつもなら、グループ活動をしているところをスケッチするのですが、今日は自分一人で黙々とやっている姿に感動しました。この個人思考がとても大事です。自分で考えずに、人に聞くだけでは伸びません。

今日は技術の時間に豆苗の世話をしているところです。

期末テストの問題を想定しての授業でしょうか。良い問題をつくることは、確実に理解と定着につながります。

「ワンピース」、これには全員がかけがえのない存在だという意味がこめられています。

一日の内、何回か１年生が豆苗の世話をしているところを見ます。やさしいです。

グループを越えて、英会話をしているところです。聞いた人はサインをすることになっています。男女の区別なく話しているのがとてもうれしいです。

写真は、先生が新出単語を教えた後に、グループで確認しているところです。こうすることで、先生が言っていたときに、発音していない生徒がいても、ここで修正（確認）することができます。

授業研究月間です。この授業ではグループごとに順番を決めて、授業始めに日付、自分の好きな物などを英語で話していきます。毎時間なので、慣れているように見えました。昨日は好きな食べ物を英語で言っていました。果物やアニメが好きと言う生徒がいました。その後に生徒が質問する場面もあって、活発な英会話が行われました。

少しのことでも英語の上達につなげようという先生たちの気持ちと、それに応えて（こたえて）英語に親しもうという生徒の素直な気持ちを感じました。

英語の単語を文の中で覚えることが大事、と書いています。すばらしい。

整然とした中で、終学活が進んでいました。

１億円入りのジュラルミンケースを生徒が持ちました。第一声が「これは、持ち逃げできません。重いです。」とのこと。

大東市の税金が何に使われているのか、グラフを見せてもらいました。３枚目はなんと１億円の札束です。ジュラルミンケースに入れて厳重に運ばれてきました。

大東市課税課の皆さんと門真税務署の方に来ていただき、１年生が租税教室を行いました。

技術で栽培している「豆苗（とうみょう）」の世話をしている人です。ありがとう。

いろいろな条件のついた三角形を作図していました。

レタリングの勉強をしていました。

実技練習が終わり、今日の振り返りを各グループで行いました。この時間に互いのいいとろこ、今日初めて知ったこと、疑問点などを出し合い、次の授業につなぎます。最後は柔道は礼に始まり、礼に終わるのとおり、正座して号令のもと、気持ち良く終わりました。

横四方を試行錯誤しながら自分たちで練習しているところです。グループでの確認が終われば、見本の生徒を囲んで正しい横四方を確認しました。

袈裟（けさ）固めを先生が確認したあとは、横四方固めです。