テスト直前の授業です。集中していました。

提出物を軽く考えてはいけません。コツコツとやり続けることがどれだけ人生にとって大事なことか。

学年末なので、今までのプリントやそれを綴じたファイルの点検をしていました。

石の上に紙を貼って形を作り、今日はそれをカッターできれいに切り、中から石を取り出していました。

意欲的に質問したり、教えてもらっている生徒の姿が見られました。

製図の勉強です。見本の製図を丁寧に書き写していました。

自習ですが、緊張感のある教室です。

自分たちで問題を解く、それが面白くて知らない間に時間がたっているという雰囲気の授業でした。すばらしい。

いつも心温まるメッセージです。生徒もきっとそう思っていると思います。

１年の数学です。グループ毎に解き方をよく考えていました。

サッカーです。上手な生徒も珍しくないです。

サッカーです。ゴールキーパーに向かってシュート練習をしていました。

バドミントンです。あまりやったことがないのでしょう。難しそうです。

おなかに１０キロを抱いた人の感想を聞きました。「こんなに大変な目をして、お母さんて本当に大変と思いました。」「お母さんに感謝したいです。」などと発表していました。胸が熱くなりました。

最後の体験は、妊娠１０か月になると約１０キロ体重が増加するそうです。そこで、おなかに１０キロの重さを抱いて、上向きに寝る（これがしんどいそうです。）。横向きに寝る。足元のものを拾うという体験をしているところです。

写真は赤ん坊（実物の重さ）を抱っこする体験をしています。先生の中にも生徒の中にも本物の赤ん坊を抱いたことのない人がいました。初めての人は見ていて分かります。こわごわ抱いています。

「いのちの学習」として、大東市内の元養護教諭の先生を講師に招き、各クラス１時間ずつ学習する機会をもちました。写真は、講師の先生が赤ん坊の頃、戦時中で母親が自分を抱いて防空壕に入るときの様子を話されているところです。かぶっているのは防空頭巾です。

サッカーでゲーム形式の練習をしているところでした。

鹿苑寺の金閣寺と慈照寺の銀閣寺の違いを考えているところでした。教科書・資料集などを調べて、活発に意見を言い合っていました。

Can I 〜の文とCan you　〜　の文との違いをまず、先生たちがデモンストレーションをし、その違いをグループで話し合っているところです。