１年生が学年種目で入場するときのかけ声がすばらしいです。これだけでも感動しました。写真は、先日の予行で「失格」となるグループがいくつかあったようで、「本番では失格を出したくないんです。」と学年の先生が強くいいながら、何が悪かったのかを先生たちが実演しているところです。

グループで会話練習をしていました。

実験中でした。水に溶けた物質を取り出す実験だそうです。難しそうです。

分割授業です。グループで交流しているところでした。

机の上に自分の好きなものを置いてスケッチしていました。

文法の時間です。先生の説明が終わり、問題をやり始め、一定の時間が過ぎると、教えてもらいに移動が始まります。

この授業は、生徒が説明する場面が多く、興味深いです。今日は三角形の面積の求め方を確認した後、なぜ、そうなるのかを説明していました。暗記だけではありません。すばらしい。

廊下にあったメッセージです。生徒のがんばりはうれしいものです。

グループで活動していました。

準備をしていただきますをするまでのスケッチです。

行進の練習を終えて、今日の練習を振り返っているところです。

今日は暑いです。その中、集中力を切らさず、練習が続きます。今日は行進の練習がほとんどでした。

「中テストをがんばる」とありますが、中テストとは、一つの単元が終わると実施する、復習テストのことです。定期テストだと、気圧、岩石、電気などと多くの範囲があって勉強するのが大変ですが、中テストは習ってすぐに行う確認テストです。

大きな声が出ていました。先生から「音が取れていますよ。」とほめられていました。すばらしい。

英文をたくさん作ろうとがんばっているところです。

１美術の時間です。鉛筆で濃淡をつけていました。

「なぜ、真夏にオーストラリアではサンタクロースが来るのか。」という授業でした。地球の回転軸が２３．４度傾いていることをヒントに考え合い、二人の生徒が持論を展開しました。とても興味深い授業でした。先生も「ここまで考えられたのはこのクラスだけです。」と言っていました。

これぞ英語という授業でした。ペアやグループで英語で会話をしていました。

「あなたは何が得意ですか。」という英文に答えを書いています。

鉛筆で細かい線をダーッと書いていました。