活動を取り入れた授業です。学習班の中で、問題を出す生徒と解答する生徒に分かれて勉強しました。その後に小テストです。定着度が全然違います。

合格者が続々と出てきました。すばらしい。待っている間にも友人と練習しています。

初めての人がＡＥＴの先生にアルファベットの逆順を言いに行くところです。２枚目は、全員の名前を書いたカードが貼ってあります。課題をクリアできればカードが右に移動します。

アルファベットをＺから初めて普通と逆順に言えるようになろうという授業です。これがなかなか難しいのです。

この先生のクラスではコの字型にして、互いの顔が見えるように意見交流をしていました。なるほど。

「あいうえお作文」を班を活用して考えています。話が盛り上がっています。

１年生がさっそく制作活動に入っていました。鉛筆で何やら描いていました。

数直線の勉強をした後に、何問か先生から質問され、その答えを生徒が解説しながら書いていました。活動を取り入れたすばらしい授業と思いました。「今から○○について説明します。」ときっぱり言ったときには、ゾクゾクしました。

１年も２年も教科を増やして受験している理由は、何万人も受けているこのテストの結果で自分の弱点や課題が明確になることで、各生徒の力を伸ばすことができるからです。

１年も市の到達度テストを受けています。本校では国語・数学・社会・理科と四教科を受けています。

中学校の英語の目標の一つは、授業中全部英語で授業することです。１年ですが、さっそく先生が英語でいろいろ指示をしています。なんとなく伝わっているのがすごいです。

授業について説明があり、その後「では、皆さんで私を知り尽くしてください。」と先生が宣言したところです。

この授業でもこの授業ではこうする、という話しをしていました。

この時間の集会は集団づくりです。輪になって手をつなぎ、「電気信号」が来たら、隣の人の手を握るというゲームです。途中で電気が止まる？というハプニングもあり、大いに盛り上がりました。

先生たちのロールプレイを見て、生徒たちが自分の思うところに付箋を貼るのですが、５枚のカードすべてに意見が分かれました。つまり、自分と人の考えはちがうということです。人それぞれに感じたり、考えることが違うことに気が付いてほしくて、ロールプレイをしました。

先生たちのロールプレイを見て、生徒たちが自分が賛同するＡ〜Ｅのボードにふせんを貼っていきます。

これも先生たちが何やら言い合いをしているお芝居（ロールプレイ）をしていました。それを見ていた生徒たちが先生から「ふせんカード」を２枚ずつもらっている写真です。

１年生の各クラスで自分の決意を表明するために準備しているところです。

クラスで一年間の自分の決意表明をしているところです。２枚目の生徒は、他の人たちが初めに話すのは恥ずかしいと言っている間に「じゃ、ぼくが一番に言います。」と言って発表していました。すばらしい。

１年学級写真のメイキング写真です。学級で確認していたため、現場ではスムーズに並べていました。