このクラスは体育大会のエントリー決めでした。「先生、私二種目に立候補しました。」と元気に言ってくれました。

このクラスは修学旅行の壁新聞を作っていました。「おじい」「おばあ」の見出しが大きく書かれていました、。

ラジオを作っていました。４５年前の技術でも作っていたのを思い出しました。

自分で解く人、解いてから人に確かめる人、理解できて人に教える人、それぞれです。

夏休みのことを作文に書こうという授業です。

体育大会に向けてダンスの練習が始まりました。すばらしいです。

分割授業です。解の方程式を使って問題を解いていました。

著者の顔写真が大きく掲示されています。

先生の問いかけに周囲の人と意見交換をしていました。

道徳の授業です。真剣に先生の説明を聞いているところです。

チャンツといって、教卓にあるラジカセから一定のリズムの音が流されます。そのリズムに合わせて、英語を話していくと覚えやすくなります。不思議ですが、本当です。生徒は机をたたいてリズムを取ります。

確認問題をする前に、周囲の人に自分がどう間違えたのか、確認しているように見えました。

教室に入った瞬間に「よく、学び合っているなあ。」と感じました。昨日の実力テストの答案を返却し、解説を活用して自分の間違いを正すように考えなさい、との指示でした。加えて、個人思考のあとに協同で学ぼうという指示です。どの班も分からないところだけ、理科の先生が説明したそうです。すばらしい。よく勉強していました。

季節感について考え、それを表現しようとしているように思えました。

グループで聞き合いをしていました。