いろいろ工夫した跡の見えるものがありました。

これも写真では分かりませんが、なるほどと思うものが多くありました。

パラリンピックを調べている人もいました。

感動したのが、長崎県になぜ原爆が落ちたのかを調べてくれた人がいました。もちろん、他の作品もしっかりしているのですが、真正面から原爆について調べていたので、特に印象に残りました。

９月始めの職場体験の写真が掲示されていました。ずいぶん前のような気がします。

住中校区の災害等の危険な個所について、絵（記号？）で表現していました。これをピクトグラムというそうです。おもしろいものがいくつもありました。

写真ではほぼ分かりませんが、十五歳の私ということで、自分がどうありたいかを絵で表現していました。

こちらも一部分ですが、じっくり読むとクラスミーティングや戦争のこと、自分たちしか知らない思い出のことなど、読みごたえがあるものがありました。特に、１日目は少しの声かけ、二日目は話せる人が少し増え、三日目は今まで話したことのない人とおしゃべりができたという記事は興味深く読みました。

時間がなく、じっくり読むことは難しかったでしょうが、一人ひとり読むと、民家さんのこと、友人とのこと、平和のことなどいろいろ英語で書かれていました。とてもいい展示作品と思って読んでいました。すばらしい。

写真では分かりにくいですが、この後が気になる作品がいくつもありました。

　本日、本校で漢字検定を実施しました。
合唱コンクール・文化祭が終わってすぐの漢字検定でした。

疲れがある中、しっかり頑張ってくれました。

生徒会の人たちががんばってくれました。エコキャップ（ペットボトルのふた）を大量に使って、ダイトンを作ってくれました。下に「ずばらしい」と描いています。すばらしい。時間のないのによく作りましたね。（今日の更新はこれで終わります。）

今年の隠れた殊勲賞は、文化祭運営委員がクラスごとの展示見学の先頭に立った、誘導したことです。とても地味なことですが、今まで先生たちが「おーい、早く来い。」と言っていたのを生徒たちがやっていました。自分たちで巡回できたということです。すばらしいことです。文化祭運営委員が発案だそうです。それもすばらしい。

玄関に保健委員会の活動報告がありました。写真では分かりにくいですが、とてもていねいに書かれています。それだけしっかりとした活動をしているということです。

玄関に過去の体育大会の記録について掲示されていました。

家で実際に作ったようです。泣かせるコメントがありました。「自分が料理してみて、お母さんの大変さがよく分かった。これからは手伝おうと思います。」と。うれしいですね。

今年も科学工作部は大人気でした。空気砲でろうそくの火を消そうとしています。もう一つは、わっかを電線に触れずに移動できるといいのですが、触れてしまうと電気がついてしまいます。難しいです。

１年〜３年の自由研究が展示されていました。１年から３年へと階段を昇るように内容が濃くなっていました。

体育館では、吹奏楽部のリハーサルが行われていました。

展示準備の様子です。