生野銀山ともお別れしバスは宿舎に向かっています　少し疲れが出てきたのかバス内は静かです

坑道の中は13度　非常に涼しくまた手作業で掘っていった歴史に圧倒されました　現在、川原で石を叩いてます　鉱石見つかるかな？

集合写真を撮っています

生野銀山の坑道に入ります

芝生広場で昼食　朝早かったためかお腹が減ったようです　この後、生野銀山に向かいます

山の頂上までどのようにして石垣の石を運んだのでしょうか

一般の方もたくさん訪れてます　日差しが強いです

いよいよ山道に入ります　石垣が上に見えてます

竹田城に今から登っていきます　快晴ですが涼しいです

バスに乗車しました　いよいよ出発です

今日、明日と２年生は宿泊学習に行ってきます。
良い天気に恵まれ、絶好の活動日和です。

では、行ってきます！

三日間の行程をすべて終え、大きな怪我や病気もなく、無事終了しました。
あとは家に帰るだけです。
家に着くまでが修学旅行ですよ！

現在、水走を降りたところです。
四条中学校まであと少し！

つい先程、関空に降り立ちました。
今からバスで、学校に向かいます。

この後、全員、荷物を受け取ってから学校に向けてバスに乗ります

搭乗券を配布しています　関空には２時前に到着予定です

おはようございます。
とうとう修学旅行も最終日となりました。
離村式が終われば、あとはフェリーに乗って大阪に帰るだけとなってしまいました。
半分以上が「まだ帰りたくない！」と名残惜しんでいました。

夜にお邪魔させていただきました。
沖縄の、伊江島のおばぁの味、サーターアンダギーを一緒に作りました。
外はカリカリ、中はふわふわ。
少し時間が経ってしまっても、オーブントースターで少し温めるだけで、元の食感に戻ります。
お土産のサーターアンダギーで試してみてください。

青い海、白い砂浜、まさに南国のビーチサイドと言える伊江ビーチからお届けします。
今回は海水浴はしないことになっていましたので、水遊びや貝殻拾い、水切り、星の砂作り、ビーチバレーなどに興じていました。

戦時中は防空壕としても使われたガマです。
子孫繁栄に関する神様が奉られている場所でもあります。
中にあるとある石を願いながら持ち上げた時、重く感じるか軽く感じるかで男の子か女の子かがわかるそうです。